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マツコ「あそこで写真撮るのわかるわ」アノ街は外国人にとってイルミネーション!?

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さらに、「タイムズスクエアあるじゃない?ニューヨークの。あれ、毎年どんどん、もう歌舞伎町越えたわよ最近」と続けた後、「あのカオス感の方がオシャレ」と感想を発しました。

■イルミが好きすぎて装飾一式を開発?マツコは名称に納得できず「もうちょっと工夫できなかった?」

日本全国の絶景から穴場までイルミネーションスポットを紹介していく前に、スタジオをイルミネーションで装飾するために点灯式を行います。

キラキラになったスタジオに満足気なマツコさんが「今日これでやろう」と話すと、石川さんは「これは、僕が開発してるんですよ、自分で」と明かしました。

「これ(イルミネーション全体)自体開発したの?」とマツコさんが質問すると、「そうです。色だとか」と回答した石川さん。

1つの電球を指差して、「ちなみに上のキラキラしてるやつは、“キラキラアクアブルーフラッシュ”って名前なんです」と話すと、マツコさんは「もうちょっと工夫できなかった?そのままですね」と笑いました。

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ネット上では、「自宅イルミネーター綺麗」や「軽くイルミネーション点けてる家はよく見るけど、あんなに点けてるのは初めて見たw」と“自宅イルミネーション”に反応する視聴者だけでなく、「確かにイルミネーションっていつから恋人達のデートスポットになったんだろう」と共感する声も見られています。

番組ではこの後、大井競馬場など日本各地のイルミネーションスポットも紹介されました。確かに現在はカップルのデートスポットとして定着している一面もありますが、純粋にワクワクさせてくれるド派手なイルミネーションは元気をもらえそうです。

【番組情報】
マツコの知らない世界
https://tver.jp/lp/episodes/ep6icbj1si

(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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