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山里亮太、沖縄“長寿の島”での仕事で反省?「ルール決めて喋りかけちゃいけない」

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山里亮太、沖縄“長寿の島”での仕事で反省?「ルール決めて喋りかけちゃいけない」

11月29日に放送されたTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演した。

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番組中、山里は先週末沖縄に行ってきたとして、長寿の村として馴染みがあり、シークワーサーの産地としても有名な大宜味村で仕事をしてきたと切り出すと、「合間もず~っと地元の人たちと喋ったりして楽しかったんだけど」「驚いたのがさ、いったら沖縄でさ、ご年配の方を呼ぶときって、“オジー”、“オバァ”みたいな言うじゃない」と共演者に投げかけた。

続けて「話しててさ、喋ってた方が76歳の方。レディーでございますけども」「喋ってて『こうやってね、地元の素敵なオバァとお話出来て…って言ったら、ピタッと止まって。『いや、山ちゃんね、この村で70代は1人もオバァって言わない。70代はオバァじゃない』」と指摘されてしまったとして、「めちゃくちゃ確かに元気で、(年齢)言われたときにビックリするの、え?!ってなるぐらい」「みんなに料理とかバーッて振る舞ってて、シャキシャキ喋れて」といい、現地では90代以上の方を“オバァ”と呼んでいるらしいと話した。

また、その女性に若さの秘訣を聞いたところ、「『やっぱシークワーサーじゃない?』つって。『あぁそうですか~シークワーサーとかけっこう食べてるんですか?』って(聞いたら)『私あんま好きじゃない』って言ってた」と回想して笑いを誘いつつ、「みんながみんなルール決めて喋りかけちゃいけないのよ」ともコメントしていた。

 
   

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