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現地メディアが選ぶ今季の各国ベストNBAプレーヤー…日本の八村塁を含め39カ国が紹介

バスケットボールキング

現地メディアが選ぶ今季の各国ベストNBAプレーヤー…日本の八村塁を含め39カ国が紹介

 近年、加速度的に国際化が進んでいるNBA。2022-23シーズンのロスターには2シーズン連続で120人の海外選手が登録されており、世界中から多くの才能ある選手たちが集結したリーグとなっている。

 現地メディアの「FADEAWAY WORLD」は、今シーズンの各国最高の選手たちを紹介。国際大会では別の国の代表として出場している選手もいるが、今回のリストはあくまでその選手の出身地を基準にまとめられている。

 それでは、各地で多大な努力を積み、世界最高峰のリーグにたどり着いた才能豊かな選手たちを見ていこう。

◆2022-23シーズンの各国ベストNBAプレーヤー

※所属チームは11月30日(現地29日)時点のもの

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【アンゴラ】ブルーノ・フェルナンド(ヒューストン・ロケッツ)
【アルゼンチン】ファクンド・カンパッソ(ダラス・マーベリックス→フリーエージェント)
【オーストラリア】カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)
【オーストリア】ヤコブ・パートル(サンアントニオ・スパーズ)
【バハマ】ディアンドレ・エイトン(フェニックス・サンズ)
【ベルギー】フランク・ニリキナ(ダラス・マーベリックス)
【ボスニア・ヘルツェゴビナ】ボーヤン・ボグダノビッチ(デトロイト・ピストンズ)
【ブラジル】ハウル・ネト(クリーブランド・キャバリアーズ)
【カメルーン】ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)
【カナダ】シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)
【クロアチア】ダリオ・シャリッチ(フェニックス・サンズ)
【チェコ】ビト・クレイチ(アトランタ・ホークス)
【コンゴ民主共和国】ビスマック・ビヨンボ(フェニックス・サンズ)
【ドミニカ共和国】アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)
【フィンランド】ラウリ・マルカネン(ユタ・ジャズ)
【フランス】ルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
【ジョージア】ゴガ・ビタゼ(インディアナ・ペイサーズ)
【ドイツ】フランツ・バグナー(オーランド・マジック)
【ギリシャ】ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
【ギニア】ママディ・ディアキテ(クリーブランド・キャバリアーズ)
【イスラエル】デニ・アブディヤ(ワシントン・ウィザーズ)
【イタリア】レジー・ジャクソン(ロサンゼルス・クリッパーズ)
【ジャマイカ】ニック・リチャーズ(シャーロット・ホーネッツ)
【日本】八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
【ラトビア】クリスタプス・ポルジンギス(ワシントン・ウィザーズ)
【リトアニア】ヨナス・バランチュナス(ニューオーリンズ・ペリカンズ)
【ニュージーランド】スティーブン・アダムズ(メンフィス・グリズリーズ)
【ナイジェリア】プレシャス・アチウワ(トロント・ラプターズ)
【北マケドニア】ジェディ・オスマン(クリーブランド・キャバリアーズ)
【セントルシア】クリス・ブーシェイ(トロント・ラプターズ)
【セネガル】ゴーギー・ジェン(サンアントニオ・スパーズ)
【セルビア】ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
【スロベニア】ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
【スペイン】フアンチョ・エルナンゴメス(トロント・ラプターズ)
【スーダン】ボル・ボル(オーランド・マジック)
【スイス】ニコラ・ブーチェビッチ(シカゴ・ブルズ)
【トルコ】アルペラン・シェングン(ヒューストン・ロケッツ)
【イギリス】OG・アヌノビー(トロント・ラプターズ)
【アメリカ】ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)

 実に39カ国の選手が紹介されるなか、日本からは八村が選出された。ウィザーズで4年目のシーズンを送っている日本のエースは、ここまで16試合に出場すると、平均11.6得点4.8リバウンドをマークし、ベンチからの得点源としてチームに大きく貢献している。

 次点の選手としては、ネッツに所属する渡邊雄太とキャム・トーマスが選出。現在14試合に出場し、同8.1得点2.9リバウンドを挙げている渡邊は、リーグ1位となる57.1パーセントの3ポイント成功率を記録しており、飛躍のシーズンを送っている。現在21歳のトーマスは国籍こそアメリカだが、神奈川県横須賀市出身と日本に縁の深い選手だ。

 そのほかにも、今シーズンブレイクしているアレクサンダー(カナダ)やマルカネン(フィンランド)、八村のチームメートであるアブディヤ(イスラエル)やポルジンギス(ラトビア)が各国の代表として選出。もちろん、2年連続シーズンMVP獲得選手であるヨキッチ(セルビア)とアデトクンボ(ギリシャ)も名を連ねた。

 近年のMVPは既出の2人により、4シーズン連続でアメリカ国外の選手が受賞しており、昨シーズンにいたってはMVP投票のトップ3をヨキッチ、エンビード(カメルーン)、アデトクンボの3人が独占。トップ3全員が外国籍出身選手となったのはNBA史上初のことだが、4位にデビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)、5位にドンチッチ(スロベニア)がランクインし、トップ5のうち4人が外国籍出身選手となったのも、リーグ史上初の出来事だ。

 昨年のオールルーキーファーストチームに選出されたバグナー(ドイツ)や、強豪サンズのインサイドを支えるエイトン(バハマ)らに加え、次点選手にはオーストラリアのジョシュ・ギディー(オクラホマシティ・サンダー)、カナダのRJ・バレット(ニューヨーク・ニックス)と、20代前半の若手選手たちの存在もあり、今後もNBAは国際色豊かなリーグとして発展していくだろう。

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