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ひろゆきさん「いやはや、大丈夫?」 高3男子の「今の学年になってから読んだ本」の1位が自著「1%の努力」という学校読書調査結果に

ガジェット通信

11月29日、2ちゃんねる創設者・ひろゆきこと西村博之さんがTwitterにて

全国学校図書館協議会による学校読書調査の「今の学年になってから読んだ本」の高三男子の一位は『1%の努力 著者ひろゆき』だそうです。

『転生したらスライムだった件』とか『坊ちゃん』や『星の王子様』など、オールジャンルでのランキングの模様。

いやはや、大丈夫?

とツイートし、11月発表の全国学校図書館協議会による「学校読書調査」の結果について扱った『マネー現代』記事にリンクを貼っていた。
それによれば、高校3年生の男子が今の学年になってから読んだ本のランキングで、ひろゆきさんの著書「1%の努力」がコムドットやまとさんの「聖域」、伏瀬さんのなろう系小説「転生したらスライムだった件」、東野圭吾さんの推理小説「マスカレード」シリーズに並んで1位となっているとのこと。

さまざまなコメントが寄せられる中、あるユーザーは

地元図書館での資料検索。予約待ちがすごすぎて・・・

とツイートし、予約数が26件となっている画像を投稿。ひろゆきさんはそれを引用し

広告の後にも続きます

立ち読みでどうぞー。

とツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より

 
   

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