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MVP男アーロン・ジャッジの「300億円争奪戦」が激烈!最後の決め手は「友情」か

アサ芸Biz

 サンフランシスコでジャイアンツと面談——。大リーグ専門局「MLBネットワーク」がそう報じていた。今オフの主役は間違いなく、アーロン・ジャッジだ。

 シーズン62ホーマーのア・リーグ新記録を樹立し、MVPも獲得したスター選手がフリーエージェントになったとなれば、連日、MLBのトップニュースで扱われるのも当然だろう。しかし、行き過ぎた感もしないではない。

「ジャッジの故郷がカリフォルニア州なので、ヤンキースに残留するよりもジャイアンツに移籍する可能性のほうが高いとの見方が強まっています」(米国人ライター)

 MLBネットワークが伝えた「ジャイアンツと面談」報道もその流れだ。

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 ジャイアンツはカリフォルニア州のオラクル・パークを本拠地としているが、ジャッジの故郷・サンホアキン郡リンデンとは約90マイルも離れており、「ルート580E」をブッ飛ばしても2時間ほどかかる。140キロ以上も離れた球団を故郷と呼ぶには無理があり、見方を変えれば、ジャイアンツがそれだけ本腰を入れているということなのだろう。

「戦力的にはもちろんですが、ジャイアンツにはスター選手がいないので躍起になっているのでしょう。交渉を有利に進めるため、NBAの地元チームウォリアーズのステフィン・カリーが同席したなんて一報もありました」(現地記者)

 ちなみに、ジャッジは友達を大切にし、かつ学級委員長的な一面もあるそうだ。

「2021年12月にジャッジは結婚式を挙げています。コロナ禍でチームメイトをたくさん呼べず、『代表で誰か1人を』となったんですが、ジャッジがリクエストしたのは、挙式直前にエンゼルスへのトレード移籍が決まったタイラー・ウェイドでした」(前出・米国人ライター)

 また、気配りの人でもある。試合後、クラブハウスでの取材がオープンにされているが、マイクを向けられていない選手たちは大音量で音楽を流しながら寛いでいたりする。そのため、せっかくのインタビュー映像がオンエアされず、活躍した選手が泣きを見るなんてこともある。

「ジャッジは他選手がインタビューを受けていると、スピーカーの音量を落とし、音楽を楽しんでいるチームメイトにも音量を下げるように上手に宥めたりもします。取材にきたメディアに対しても、チームを代表して謝ったり」(前出・同)

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