次に塩コショウをかけると「食える食える」と語る茸本。食べやすくはなったそうですが、
正直言ってやっぱり、蚊の見た目・イメージが脳裏に焼き付いてるので、そこから離れられない。これは誰かが捕まえて作ってくれたら、もうちょっと食べれる気がする。初めて蚊食べたけど、やっぱ脳裏にイラスト焼き付いてて、ちょっとそこが引っ掛かるね。
と話しており、ゲテモノを食べられない人達の気持ちがわかってきたといいます。
茸本は、今回使用した蚊が「ある程度富栄養化した汚いところに発生する」ユスリカだったため、そのイメージが良くなかったのかもと推測しています。
コメント欄では、
苦みが割と嫌いじゃない人が目の覚めるような苦みと評する苦さってかなりのもんですね…茸本さんをして脳裏に焼き付いて食が進まないってなんか壮絶かつ萌え ユニークって素晴らしい言葉ですよね!お疲れさまでしたw
現地の蚊は無味と聞いたことがあるので、それだと香ばしくてサクサクで美味しいのかもしれませんね いつか現地で試してほしいです!
血を吸わない蚊だっているとは分かっていても、見ているだけでなぜか身体の各所が痒くなってきている気がする……やはり人間の想像力はすごい力がある
と様々な声が寄せられています。