また、鈴木さんが、ゴッドハンドと呼ばれる医者に股関節の施術をしてもらったところ、痛みが一切無くなったとのこと。
股関節が悪かった鈴木さんですが、「骨盤と大腿骨の間の軟骨がすり減り、骨同士が当たっている状態で激痛だった」と言います。
手術することが決まっていた鈴木さんですが、吉本興業の女帝と呼ばれるお偉いさんから、ある人物を紹介され、「1回行ってみてほしい」と言われたため、手術前にその人物のもとに訪問。
股関節を触らずに、手首や頭頂部を押しただけだったそうですが、施術が終わって立つと「痛みが一切なくなっていた」とまさにゴッドハンドを体験したそうです。
その人物曰く、「体をいじって、本来軟骨がある部分に隙間を作った」とのこと。
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本来は収録当日が人工股関節を入れる手術をする予定だったみたいです。
その人物について松本人志さんから「放送見てもぐらのとこに教えてくださいっていっぱいくるで」と言われますが、その人物は「吉本の女帝を介さないと受けられない」とのこと。
鈴木さんも具体的にその人物のことを放送で話すことはありませんでした。
(文:Quick Timez 編集部)