11月26日放送の「福山雅治 福のラジオ」(TOKYO FM)では、福山さんが20歳の悩める大学生の相談に回答。若かりし頃の福山さんのエピソードが注目を集めています。
(画像:EPA=時事)
■福山雅治、借金してパチンコ三昧だった日々を告白「無になれるんだけど、無一文にもなるんだよね」新曲『妖(あやかし)』について、大きなお知らせ📢があった本日の『福のラジオ』。
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福山さんがリスナーの悩みに答える「ねぇ、聞いて!まさはっさん」のコーナーに、大学3年生のリスナー“大入袋”さんから相談が届きます。
テレビで活躍する同世代を見ると焦りを感じるという大入り袋さん。
しかし、自分では何もできず毎日ふとんでボーッとするだけなのだとか。
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そこで、「福山さんは自分自身に焦りを覚えたことはありましたか。その時はどう対処されたのでしょうか」と相談。
すると「ズバリ、言ってもいい?」と福山さん。
そして、「昔からね、やる奴はやる。やらない奴はやらない」と、突然矢沢永吉さんのモノマネをしながら言い切ります。
そして「今のところ、大入り袋くんは“やらない奴”なんです」と指摘。
しかし、福山さんも20歳ぐらいの頃は「やらない奴」だったそう。