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ひろゆきが「余命半年の少女のお見舞い」に行くアニメが話題

yutura

ツイッターに投稿された短編アニメ「もしもひろゆきが余命半年の少女のお見舞いに来たら」が話題となっています。

「もしもひろゆきが余命半年の少女のお見舞いに来たら」

話題となっているのは、イラストレーターでYouTuberの「せなん」(登録者数6300人)が今月25日にツイッターに投稿したアニメ。「もしもひろゆきが余命半年の少女のお見舞いに来たら」というタイトルの短編ものです。

アニメには株式会社CoeFont(コエフォント)がリリースした「おしゃべりひろゆきメーカー」が使用されています。「おしゃべりひろゆきメーカー」とは、適当な文章を打ち込むと、最新のAIがひろゆきの声に変換して文章を喋らせるという音声サービスです。

(関連記事「AIでひろゆきに喋らせる『おしゃべりひろゆきメーカー』が話題」)

アニメの内容は、ひろゆきが余命半年の少女のお見舞いに行くというもの。ひろゆきが自動音声なのに対し、少女には本物の声優の声が当てられています。

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病室の少女の元にひろゆきがお見舞いに来る場面から始まり、少女は自身の余命が後半年しかないことをひろゆきに告げます。

これに「はいかいいえで答えてもらってもいいですか?」「そういうデータがあるんですか?」「それってあなたの感想ですよね」など、お馴染みの“ひろゆき節”が何度も登場。

ひろゆきが涙を流す感動的な場面もあり、最後には「僕は仕事辞めてずっとここにいるんでちょっと生活保護受けにいってきます」というひろゆきのセリフで、アニメは終了します。

クオリティの高さに反響 ひろゆき本人もリツイート

現時点で、このアニメはツイッターを通して236万回以上再生されており、11.6万件以上ものいいねが付けられるなど大反響を呼んでいます。

ひろゆき本人も「上級国民デビュー」とコメント付きでリツイート。これに、作者のせなんは「ひろゆきさんの心の寛大さに救われました。ありがとうございます。そして勝手にアニメ化してしまってすみませんでした!」とリプライを返しています。

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