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「silent」の今後の展開は? プロデューサーが言及

シネマトゥデイ

第1話上映会&トークイベントの様子

 ドラマ「silent」(フジテレビ系・毎週木曜よる10時~放送)の第1話上映会&トークイベントが27日にユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行われ、同作に出演中の鈴鹿央士、藤間爽子、そして村瀬健プロデューサーが来場し、今後の展開について言及するひと幕があった。そしてこの日はファン代表として若槻千夏も来場した(以下、今後の展開に触れています)。

 川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が共演する本作は、主人公の紬(川口)が、かつて本気で愛した高校時代の恋人である想(目黒)と、8年の時を経て偶然の再会を果たしたことから繰り広げられる恋愛模様を描き出す。

 ドラマの第1話を鑑賞した観客の前に立った鈴鹿は「ドラマを観てくださった方と会う機会ってなかなかないので緊張しますね」とあいさつ。撮影現場の様子について「若いスタッフさんが多くて。すごくクリエイティブな現場というか。自由に意見を出しあっていこうということで、現場でなにかが生まれたりする。すごく自由な現場で、僕も現場に行くのが楽しいですし、現場で研ぎ澄まされている感じがあって。いい現場だなというのがあります」と明かす。

 この日もドラマの撮影は行われており、撮影後にイベントに参加したという登壇者たち。「ビックリするかもしれませんが、今はまだ9話を撮っています。今週8話が放送されるんで、ギリギリまでやっていたいんですよね」と語る村瀬プロデューサー。「僕のドラマは遅いかもしれないですね。ギリギリまで脚本などを直していたいんで。もちろんめちゃくちゃ直すわけではないですが、急にアイデアが思いついたり、これを入れたいというのがあるじゃないですか。連ドラの良さってリアルタイム感があると思いますし、皆さんの感想を聞きながら。もちろんそれが来週の展開になるわけではないですが、やはり湊斗は愛されているな、真子は愛されているなということを体感しながらつくっていくという部分はありますよね。そういう言い訳のもと、ギリギリまでやっています」と付け加えた。

イベントの様子

 キャラクターの背景をていねいに描き出し、思わぬところで現れる伏線回収が印象的な本作ということで、恋愛ドラマとしては珍しく、視聴者の考察が加熱している本ドラマ。「考察されること自体は嫌じゃないですし、いろいろと好きに解釈していただいていいんですが、ただ考察の中には僕らが考えていなかったことも結構多くて。僕とか監督とかも、こんな風に思っているんだと思うことも多いです」と驚いたという村瀬プロデューサーだったが、「ただ湊斗と真子に関していうと、(電話口で「またLINEするね」といった)あのLINEがきっかけかどうかは置いておいてですが、このあと二人がユニットを結成しますので注目してください」とヒントを投入。「それ言っていいの?」と驚いた様子の鈴鹿、藤間だったが、村瀬プロデューサーは「この2人ともうひとり、ある人と一緒にユニット的なものを結成します」とキッパリ。

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 そこで藤間も「ユニット名がダサいんですよね」とたたみかけ、会場は大笑い。「そういう展開が今後もあります。主成分・優しさの湊斗だし、僕の中では真子もそうだと思っていて。わりと『silent』の世界を体現している二人だと思うんですが、ほかにもそういう子がいて、みたいな。みんな優しさの出し方が違うんだけどね」とさらなるヒントを付け加えた。

 先週24日は「FIFAワールドカップカタール2022」中継のために第8話の放送はナシだったが、「8話も間もなく完成します」と明かした村瀬プロデューサーの言葉に、会場もビックリ。「放送が1週空いたので、そうするとじっくりつくれるんです。なんならこの後にも編集に行って。もちろんほとんどできあがっていて、あとは音楽をつけるだけ、みたいな状態なんですが。8話も本当にいいですよ」と自負すると、その8話について「前回の続きからなので、紬と想は2週間ハグし続けていますが、あとはいろいろ家族の物語も含めてよろしくお願いします」と期待を寄せる。

 さらに「今後の展開は?」という質問には「これだけ多くの方に愛されている作品なので。最終回って『こうなったらいいな』というのは、皆さんがそれぞれに思ってくださると思う」と返した村瀬プロデューサー。「今日いる鈴鹿くんや藤間さんもそうですが、演者の皆さん、スタッフの皆さんがすごく、本当にこの作品を愛してくれているから。本当に皆さんが良かったと言えるラストにしたいな、しなきゃなと思っております」と付け加える。

 さらにフジテレビの新美アナウンサーが「最終回はクリスマスに向かう物語なんですか?」と尋ねると、村瀬プロデューサーも「クリスマスに向かう物語というのは最初から言っていますんで。クリスマスに向かっていく物語となります」と返答。さらに若槻が「最終回は何話まで?」とたたみかけると、「それはフジテレビとして言っていいのか悪いのか……」と言葉をにごしつつも、「いちおう年内には終わります」と語るにとどめた。(取材・文:壬生智裕)

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