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「日本人を馬鹿にした」百戦錬磨の名将ザッケローニが波紋広がるリュディガーの“挑発走り”に嘆き!「代償払った」【W杯】

THE DIGEST

「日本人を馬鹿にした」百戦錬磨の名将ザッケローニが波紋広がるリュディガーの“挑発走り”に嘆き!「代償払った」【W杯】

 カルチョの酸いも甘いも知る名将が、日本でも波紋を広げたワールドカップ(W杯)での名手の振る舞いを手厳しく評した。
【動画】挑発的だった!? 浅野を食い止めたリュディガーの独特ステップをチェック

 瞬間的な振る舞いだった。現地時間11月23日に行なわれたカタールW杯のグループEは日本代表がドイツ代表に2-1の逆転勝ちを収めた一戦での一コマである。

 ドイツが1点をリードしていた64分に自陣へ果敢に飛び出してきた浅野拓磨を危なげなくカバーしたドイツのDFアントニオ・リュディガーが、大袈裟に両足を高く上げてステップを踏むような走りを披露。さらにボールがゴールラインを終わった際には、ニヤッと笑ってみせたのである。

 この挑発的な振る舞いには、チームが逆転負けを喫する憂き目に遭った影響もあって非難が殺到した。そうしたなかで、興味深い意見を披露したのが、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏だ。

 2010年から約4年間にわたってサムライブルーを指揮した69歳のイタリア人監督は、母国紙『La Gazzetta dello Sport』で自身の経験をもとに、「大国は彼らを決して見くびってはいけない」と断言。そのうえで、リュディガーの“パフォーマンス”について、次のように断じた。

「日本を相手に先制したドイツは安心しきってしまったのだろう。リュディガーが日本人と、彼らの身長のことを馬鹿にしたようなリアクションを見せた。足を上げ、四股を踏むような動きをする場面があったんだ。そしてその代償を彼らは払うことになったね」
  さらにザッケローニは、サウジアラビアや日本の躍進が目立つ今大会の結果を受け、列強国に語り掛けるように持論を説いている。

「日本と同じようにスタミナを持ち、フィジカル的にも優れているサウジアラビアを見た。そして悔しさを乗り越えてウェールズ相手に素晴らしい試合をしたイランの感動もあった。サッカーがここまでグローバルになった今、私たちは、彼らと対峙するためにあらゆる準備しなければならない」

 はたして、百戦錬磨の智将が口にした言葉は、リュディガーにどう響くだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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