11月25日、俳優の中川大志さんがパーソナリティをつとめるラジオ「中川大志のConnected base」(NACK5)では、家族についてトーク。子ども時代や親孝行について語りました。
(画像:時事)
■中川大志24歳、まだまだ両親の手作りご飯が食べたい!?高1と中1の息子がいるというリスナーから「息子たちに大志くんのように、料理できる男子になってほしいのですが、どうしたらいいでしょうか」とのメッセージが届きます。
仕事から帰ってくるといつも息子たちから夕飯を急かされるというリスナーに「両親のさ、お父さんとかお母さんが作ったご飯食べたいのよ!俺もそうだもん今でも」と返す中川さん。
中川さん自身「やっぱりね、たまにね、お父さんとかお母さんとか来てくれたりする時とかね、実家帰ったりする時とか」「(撮影)現場でお弁当とかあるんだけど、いや、ちょっと持って帰んのやめようとか、今日ちょっと食べずに帰ろうみたいになるんですよ」と、両親の作ったご飯が食べたくなると語ります。
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学生時代は両親、祖父母と一緒に暮らしていたという中川さん。
両親が仕事から帰るのを待ちながら、いつも祖父母とご飯を食べていたそう。
料理に関しては「小学生ぐらいから見よう見まねで作ってましたけどね」「作るの好きだったんで」と、子どもの頃から料理好きだったことを明かします。
■中川大志、ほっこり親孝行エピソード明かすまた、母親に温泉旅行をプレゼントしたというリスナーから「大志くんも落ち着いたらリフレッシュ旅行なんてどうでしょう」とメッセージが届きます。
すると、中川さんは「行きたい!行きたい!温泉に行きたい!」「温泉行ってなんか、炊き込みご飯とか食いたい」と温泉旅行を切望。