そこで思いついたのが「凍らせる」という方法です。冷凍庫でおよそ3時間ほど凍らせてみたら、やや求肥が固くなってしまったものの、より本家に近い味わいに変身!
これぞまさしく “ピノサイズの雪見だいふく” 。常温のときよりも、心なしか甘さが抑えられていて、ヤミツキになりそうです。
【好みはわかれそう!】
「雪見だいふくみたいな大福」は、常温と冷凍で印象がガラリと変わります。
そのまま食べると、ふわっふわのくちどけと濃厚な甘さを堪能できて、冷凍するとピノサイズの雪見だいふくに早変わり。どちらを選ぶかは完全に好みです。
ちなみに、私の好みは「食感は常温、味は冷凍」でした。ぜひ両方試して、お気に入りの食べ方を見つけてみてください♪
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参照元:ローソン公式サイト
執筆・撮影:田端あんじ
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