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球史に名を刻んだ男たち…近年最高のプロ野球「MVP」は?

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球史に名を刻んだ男たち…近年最高のプロ野球「MVP」は?

プロ野球最新情報

「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日に行われ、2022年シーズンの最優秀選手(MVP)が発表される。今年は村上宗隆(ヤクルト)が圧巻の成績を残し、MVP受賞にも“当確”ランプを灯している。今回は、平成以降、傑出した成績を残したMVP選手たちを紹介する。

 

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受賞回数

 平成以降において、MVPに最も多く輝いたのは、メジャーリーグでも活躍したイチローと松井秀喜だ。
 

 
 イチローは1994年にNPB記録となる210安打を放ち、野手としてNPB史上最年少でMVPを受賞。同年から3年連続での栄誉に輝いた。一方の松井は、1996年に初めて受賞すると、3度目となる2002年には、「3割50本100打点」をマークするなどキャリアハイの成績で、メジャー移籍に弾みをつけた。
 
 2度の受賞は、ダルビッシュ有やアレックス・ラミレスら9人。近年では丸佳浩、菅野智之、柳田悠岐。今年村上宗隆や山本由伸が2度目の受賞を果たすか注目を集める。また、小笠原道大は平成以降で唯一(NPB史上2人目)、セ、パ両リーグ(2006年・日本ハム、2007年・巨人)でMVPに輝いている。

「打者五冠」イチロー(パ・1995年)


 
130試合、打率.342、179安打、25本塁打、80打点、49盗塁、OPS.976
 

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 この年のイチローは、打者五冠(首位打者、最多安打、打点王、盗塁王、最高出塁率)を達成。唯一タイトル獲得に至らなかった本塁打部門でも、1位の小久保裕紀と3本差の3位タイにつけており、打者タイトル総なめに最も近い数字となった。

「三冠王(5冠)」松中信彦(パ・2004年)


 
130試合、打率.358、171安打、44本塁打、120打点、2盗塁、OPS1.179
 

 
 この年、平成でただ一人の“三冠王”を達成した松中信彦。盗塁を除く打者タイトルをすべて獲得し、最強打者の名をほしいままにした。しかし、この年の福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)は、リーグ2位に終わっている。

「中継ぎ投手でMVP」浅尾拓也(セ・2011年)


 
79試合87回1/3、7勝2敗、10セーブ、45ホールド、100奪三振、防御率0.41、WHIP0.82
 

 
 リリーバーのMVP獲得は、1998年の“大魔神”佐々木主浩や、2017年のデニス・サファテらがいるが、セットアッパーとしては浅尾拓也の存在が際立つ。この年の浅尾の役割は、セットアッパーだけにとどまらず、岩瀬仁紀に代わって抑えとしても活躍。79試合に登板し、防御率0.41に抑える大車輪の活躍で、MVP受賞に至った。

「24勝0敗1S」田中将大(パ・2013年)


 
28試合212回、24勝0敗、1セーブ、8完投、2完封、183奪三振、防御率1.27、WHIP0.94
 

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