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イエジー・スコリモフスキがロバを主人公に描く7年ぶり新作「EO」、公開日決定

キネマ旬報WEB

 

巨匠イエジー・スコリモフスキがロバを主人公に独創的な物語を紡ぎ、第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞・作曲賞の2部門を受賞、さらに第94回アカデミー賞国際長編映画賞ポーランド代表作品に選ばれた「EO」(原題)が、東京都写真美術館ホールで開催中の〈ポーランド映画祭〉で11月26日(土)13:30よりジャパンプレミア上映され、監督が85歳の誕生日を迎える5月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかで全国公開される。

 

 

スコリモフスキが “唯一、涙を流した映画” とするロベール・ブレッソンの「バルタザールどこへ行く」にインスパイアされ、7年ぶりの監督作として完成させた「EO」。心優しい女性カサンドラ(サンドラ・ジマルスカ)とサーカスで幸せに暮らしていたロバの “EO” が、思いがけずポーランドからイタリアへ旅を繰り広げる姿を描く。

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道中ではポーランドのサッカーチーム、若いイタリア人司祭(ロレンツォ・ズルゾロ)、伯爵未亡人(イザベル・ユペール)らと遭遇。EOが経験する人間社会の不条理と温かさとは──?

 

Story
瞳は愁いを帯び、好奇心に溢れた灰色のロバ・EO。サーカス団から連れ出されたことで予期せず始まった放浪の旅で、善人にも悪人にも出会い、運を災いに、絶望を思わぬ幸福に変えてしまう運命の歯車に耐えている。しかし、一瞬たりとも無邪気さを失うことはない。

 

「EO」(原題)

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