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はれた顔、泣きじゃくる姿 家出やいじめなどリアルな女子高生3人の友情と亀裂を描く 「最善の人生」予告

映画スクエア

 11月25日より映画配信サービス「JAIHO(ジャイホー)」で配信される、「最善の人生」の、予告編が公開された。

 予告編は、学校や家庭に不満を感じるガンイが、親友のソヨンとアラムを誘って家出をする姿から始まる。最初は自由を手に入れ、共同生活を楽しむ3人だったが、そんな日々は続かず、3人の関係には徐々に亀裂が入っていく。顔をはらすガンイ、泣きじゃくるアラムなど、18歳という若さゆえに感情をコントロールできない姿も切り取られている。最後は「より良い人生のために悪い道を選んだ。それが最善だった」というガンイのセリフで締めくくられ、子供と大人の間で揺らぐ18歳が持ち合わせる、純粋さと凶暴さを描き出した映像となっている。

 「最善の人生」は、第4回文学トンネ大学小説賞の受賞作である作家イム・ソラの同名小説を映画化した作品。イ・ウジョン監督の長編デビュー作で、女子高校生3人の友情と亀裂をセンセーショナルに描く。18歳の学生ガンイは、親友のソヨンとアラムと常に一緒に行動していた。学校にも家庭にも不満だらけのガンイは、2人を誘って3人で共同生活を始める。そこではさまざまな感情が入り乱れ、3人の関係に亀裂が生まれてしまう。家に戻り再び学校に通うことになった3人だったが、ソヨンの人格は変わってしまい、ソヨンからガンイは激しいイジメを受けることになる。

 第25回釜山国際映画祭でKTH賞とCGK&サムヤンXEEN賞の2冠を獲得し、第46回ソウル独立映画祭では新しい選択賞を受賞した。主人公・ガンイを演じるのは、韓国ガールズグループGirl's Day出身のパン・ミナ。ガンイの親友・アラムには、Netflixドラマ「未成年裁判」などのシム・ダルギ。そして、もうひとりの親友・ソヨンを、モデルとして活躍するハン・ソンミンが務める。

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