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ミュージカル『マチルダ』田代万里生とトレエン斎藤のWキャストは“奇跡” 

WEBザテレビジョン

ミュージカル『マチルダ』田代万里生とトレエン斎藤のWキャストは“奇跡” 

2023年春に東京・大阪で上演されるミュージカル「マチルダ」の製作発表会見が、11月24日(木)に都内にて開催された。

■大ヒットミュージカル「マチルダ」日本初上演

ミュージカル「マチルダ」は、英国のロイヤル・シェイクスピア・カンパニー製作の大ヒットミュージカル。今回は日本初上演となる。原作は、「チャーリーとチョコレート工場」でも知られる作家、ロアルド・ダールによる英児童文学「Matilda」(邦題:「マチルダは小さな大天才」)。天才少女・マチルダが、監獄のような学校の中で、不思議な力を駆使して周りの大人たちに仕返しを仕掛け、未来を切り開いていく物語。

海外クリエイティブスタッフによるオーディションを経て決定した日本オリジナルキャストは、主人公のマチルダ役に 1000 名以上が参加したオーディションを勝ち抜いた嘉村咲良・熊野みのり・寺田美蘭・三上野乃花。マチルダを取り巻く大人たちには、大貫勇輔、小野田龍之介、木村達成、咲妃みゆ、昆夏美、霧矢大夢、大塚千弘、田代万里生、斎藤司(トレンディエンジェル)らの顔ぶれが揃った。

■子どもの邪魔をするのはいつも大人、少女マチルダの痛快な物語

冒頭、主催者代表としてホリプロ・堀義貴会長があいさつし、「マチルダの敵、子どもの邪魔をするのはいつも大人です。かつて子どもだった経験のある人なら、この痛快な作品に魅了されると思います」とコメント。続きマチルダ役の子役4人は、それぞれに「どんな大人に対しても、正しくないことは正しくないと言える勇気」「ひどい両親にいじわるをされても、やり返す力強さ」などマチルダの好きなところを述べた。

子どもたちを抑圧するスパルタ校長、ミス・トランチブルは大貫、小野田、木村のトリプルキャスト。まさかこの役を自分が演じるとは…という驚きを口々に述べつつ、ダンスに定評のある大貫は、「身体能力を生かして役を作っていけたらと思います。肉襦袢を着て踊るので、どんな動きになるのか想像つかないですが(笑)」、小野田は「一番楽しみなのは、いかにマチルダと対峙していけるか。非常に戦い甲斐のある子どもが揃った」、木村は「役の扮装をした自分を見て、『こんな顔をしているんだ』っておかしくなったんですけれども、それがしっくりくるような舞台を作っていきたい」と語った。

マチルダの理解者となる教師・ハニー先生を演じる咲妃は、オーディションで不完全燃焼を感じ、自分は不合格だと思っていた矢先に合格通知が届いたという喜びのエピソードを語り、同役Wキャストの昆も「この役は今まで自分がやってきた役とは少し離れているというか、引き出しがない状態からのスタート」と意気込みを述べた。

■田代万里生とトレエン斎藤のWキャストは“奇跡”

マチルダの母で、娘よりも社交ダンスに夢中なミセス・ワームウッドを演じる霧矢は、役についてスタッフから「世界で一番自分が美しいと思っている、でも実は違う」という役作りを説明されたと明かし、同役Wキャストの大塚も「歩いてくるだけで空気が変わるような存在として、マチルダちゃんたちをいじめたいと思います(笑)」とコメント。

マチルダの父で、詐欺師のミスター・ワームウッド役をWキャストで演じる田代と斎藤。斎藤は「Hello…」と英語であいさつを始め、悪役の役作りとして「昨日も(W杯で)ドイツを応援してました」と明かした。また司会の「最近“奇跡”だと思ったこと」という質問に、田代が「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの皆さんが、オーディションで僕と斉藤さんを同じ役にしたこと」と答え、斎藤は「後で漫才の打合せも」と返して笑いをとっていた。

会見最後にはマチルダ役による楽曲「Naughty」も披露され、4人が力強い歌声を響かせた。

ミュージカル「マチルダ」は2023年3月22日(水)~5月6日(土)に東京・東急シアターオーブ、2023年5月28日(日)~6月4日(日)に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される。


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