
吉沢亮が、11月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、虫が苦手なことを語った。
吉沢は虫のなかでも、とくにバッタが苦手で「バッタがいるか、ニオイで分かるようになった」と告白。
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さらに「人生でバッタに4回、泣かされた。肩に乗ってきたり、顔にピョーンって飛んできて、ペタッてくっついて、大号泣した。草むらに入るとニオイで『ここはバッタがいる』『ここはいない』って、分かるんです」と、バッタの存在が判断できる能力を語った。
だが、俳優としては「ニオイで『(バッタが)いる』ってなっても、その場で撮影しなきゃいけないってなったら、怯えながら撮影します』と、役者魂を見せた。