クラブマンの歴史はとても古く、BMWの傘下に加入する前までさかのぼります。
初めてminiでクラブマンの名前が登場したのは、1969年です。
当初はクラシックMINIのシリーズ違いとして、グリルのデザインを変更して販売されていました。
1969年にクラシックMINI、クラブマンシリーズは、人気を期待され販売されました。
しかし期待とは裏腹に、先代モデルに敵わず1980年に11年の歴史に幕を閉じます。
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その後BMWの傘下に加入したことで、クラブマンはMINIのステーションワゴンタイプとして、2007年に復活を遂げました。
2007年以降MINIクラブマンは特徴的な、観音開きや、小回りの効くハンドリング、使い勝手の良さにより現在も人気です。
クラブマンのスペック・グレード紹介
クラブマンのスペック・グレードについて紹介していきます。
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