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ルフィの母親は革命軍メンバー!? 22年前のドラゴン登場で新たな謎が浮上…

まいじつ

『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)

『ONE PIECE』における謎の1つとして、しばしば考察の対象となる「ルフィの母親」という存在。作中にはまったく登場していないものの、11月14日発売の『週刊少年ジャンプ』50号に掲載された第1066話『オハラの意志』では、新たなヒントが与えられた。

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※『ワンピース』最新話の内容に触れています

これまで、ルフィの母親にはさまざまな仮説が立てられてきたが、どれも核心には至っていない。ルフィの技名やニカの能力から、元ネタがインド神話における太陽神の使者である猿神・ハヌマーンであると判明した際は、ハヌマーンの母が天女・アンジャナーであることから“天上人”という説も生まれた。

また、映画『ONE PIECE FILM RED』の特別描き下ろし『風のゆくえ』では、1コマだけ赤ん坊を抱く女性が登場。これがルフィの母親とウワサされたこともあった。だが舞台がフーシャ村ではありえないことから、この説は立ち消えてしまったようだ。

そんな中、最新話となる第1066話『オハラの意志』で新たな情報が出てくることになった。22年前、ルフィの父・ドラゴンがDr.ベガパンクと会っていたことが判明し、同じ年に「革命軍」を結成したことも明かされている。

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この描写から、ドラゴンやルフィのバックボーンが少しばかり鮮明に。現在のルフィの年齢は19歳なので、「革命軍」を結成した後に誕生したことが確定する。

そうなると、気になるのは出生のタイミングだ。ドラゴンが「革命軍」を設立した後、2~3年が経った頃にルフィが誕生したことになる。だとすれば、ルフィの母親となる女性とドラゴンが関係を深めたのも、「革命軍」設立後ではないだろうか。

ルフィの母親は「革命軍」メンバーなのか

さらに想像をふくらませるなら、ドラゴンとその女性が親密になったのも、「革命軍」の活動がきっかけだったのかもしれない。つまり、ルフィの母親は「革命軍」の一員だった可能性があるということだ。

なお、「革命軍」創立時のメンバーとして記されていたのは、ドラゴンのほか、エンポリオ・イワンコフ、バーソロミュー・くまの3人。創立メンバーに母親が含まれていたわけではないらしい。

ところで気になるのは、イワンコフの過去の発言。第539話でルフィがドラゴンのことを父だと説明した際、イワンコフは壁にめり込むほど驚愕していた。まるでルフィに出会うまで、ドラゴンに子どもがいることを知らなかったかのように…。

ルフィの母親が「革命軍」の初期メンバーだったなら、イワンコフと面識がないとは考えにくい。秘密裏にコトを進めた可能性もあるが、出産までしていれば気づきそうなものではある。そうなると、ルフィの母親は「革命軍」メンバーではないのだろうか。

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