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教員の過重労働の要因、部活動顧問への就任を“任意”とする労働協約 私立学校の労働組合と東洋大学が締結

ABEMA TIMES

 教員の過重労働の要因と指摘されている部活動の顧問への就任。これを任意とする労働協約を、私立学校の教員が加入する労働組合と付属の中学・高校を持つ東洋大学が結んだことがわかった。

【映像】週に30時間を部活に… 過重労働で休職した男性教諭の声

「今後の教育業界にとってかなり大きな兆しになると信じております」

 茨城県にある東洋大学付属牛久中学・高校に勤める30代の男性教諭は、運動部の顧問をしていた去年5月に適応障害と診断され休職した。当時は、休日出勤も含めて週に30時間ほどを部活動に割いていた。

 こうした実態が過重労働に繋がったとして、男性の加入する「私学教員ユニオン」は、学校を運営する東洋大学と労働協約を結んだと発表した。協約では、付属の中学・高校に勤める教員全員に対して顧問への就任を任意とすることや、不利益な取り扱いを行わないことを取り決めている。

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 部活動の顧問を巡るこのような労働協約は国内初とみられている。(ANNニュース)

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