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ジャニーズWEST 中間淳太、バラエティで新たな境地を開拓中 “運動音痴キャラ”ながら体を張るチャレンジ精神

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ジャニーズWEST

 ジャニーズWESTの中間淳太が、バラエティで活躍の場を広げている。レギュラー出演中の情報番組やクイズ番組だけでなく、ファンにとっては意外な分野にも登場する機会が増えている。本稿では中間の発言やエピソードを振り返りながら、バラエティで新境地を開拓中の彼の魅力に迫る。

(関連:ジャニーズWESTメンバー分析 第5回:中間淳太、博学多才で幅広く活躍する努力家 ツッコミも光るイジられキャラ

■“頭脳派キャラ”としての活躍に鍛えられたコメント力

 ジャニーズWESTの公式YouTubeチャンネルで「中間淳太をおもてなし」回が公開されると、SNSには視聴を楽しみにしていたファンのコメントで溢れた。同映像は、以前公開された中間の35歳の誕生日企画として行われたオリジナルゲーム「ツッコミBINGO」で勝利したメンバーの重岡大毅、神山智洋、小瀧望が、ご褒美企画として中間の大好物である激辛料理を手作りして振る舞うというもの。料理するメンバーを待つ間も、中間の巧みなMCでスムーズに進行。また重岡の繰り出すボケには瞬時にツッコみ、“ウザ絡み”の重岡と“イジられ”の中間による“しげじゅん”コンビのチームワークも健在だった。

 中間は高学歴を生かし、頭脳派キャラとしてクイズ番組『東大王』(TBS系)に出演。“ジャニーズのクイズプリンス”として活躍している。メインMCのヒロミが「休憩時間もずっと勉強してる、もっと饅頭食え!」とコメントするなど、普段の真面目な様子が垣間見られる場面も話題となった。

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 そして中間のもう一つの強みが、語学力だ。幼少期を台湾で過ごした経歴から中国語が堪能であることに加え、桐山照史とともに木曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、幼い頃から学んだ英語力を生かし「観光英語検定」に挑む企画も。さらに、日本と世界各地をスマートフォンでつなぎ、時差を利用して日の出の瞬間をリレー形式で巡るという『世界サンライズツアー』(NHK Eテレ)では、藤井サチとともにMCを担当。中間はバラエティで鍛えた瞬発力を発揮し、朝日をバックにキスをするカップルに英語で「太陽より熱いよ」とコメント。するとスタッフから笑いが巻き起こり、語学力だけでなくコメント力の強さを見せた。

■苦手分野にもあえて挑むチャレンジ精神

 そんな頭脳派キャラである一方で、ジャニーズには珍しい運動音痴キャラとして知られている中間。最近は、意外な分野での挑戦も話題となっている。10月9日放送『戦闘中』(フジテレビ系)に出演した際には、キックボクシング世界王者の那須川天心ら強豪ぞろいのメンバーの中で孤軍奮闘。開始30分で牢屋行きになるも、敗者復活で最後の3人に残るミラクルを見せた。同番組の未公開シーンでは、参加にあたって「ジャニーズ大運動会」でのエピソードを振り返り、「僕、運動音痴で有名なんですけど、競技で僕がゼッケンつけた瞬間に東京ドームでざわめきが起きましたからね。ただ、クイズ番組とかは得意ですし考える力は多分あると思うので、頭脳でカバーしたいなと」と自虐も含め語る場面も。後日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送)で優勝を逃したことに悔しさを滲ませていたが、意気込み通りの展開となったと言える。

 11月19日放送の『新しいカギ』(フジテレビ系)では、高所慣れしているジャニーズからの刺客として新企画「OTOSE」に出場。プール内の高さ1.5メートルの円柱ステージの上で、長田庄平(チョコレートプラネット)を相手に水上バトルゲームに挑んだ。結果は惜しくも敗退となったが、「一度(プールに)落ちると、水を吸って思った通りに動けなくなる」と中間らしい分析コメントをばっちり決めた。またSNSでは「ずれたヘルメット姿で頑張る姿が可愛い」など、中間のチャレンジ精神と愛らしいビジュアルを称える声も多く寄せられていた。

 「運動が苦手」という短所と捉えられがちの要素を逆手にとった中間のバラエティでの活躍は、アイドルとしての新境地を切り開いているのではないだろうか。そして中間がここまで尽力するのは、ジャニーズWESTの活躍に繋げていきたいという気持ちが強いからだろう。それは、前述のYouTube最新回で語られた中間の「変わらず元気にこのメンバーで笑ってこれからも過ごしていきたい」という言葉にも込められているように思う。(北村由起)

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