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「みかん」の食べ過ぎに黄色信号…!? 一日に何個までが正解?【管理栄養士執筆】

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みかんを食べ過ぎると

みかんを食べ過ぎると

カロリー過多で太る

腹痛や下痢を引き起こすおそれ

柑皮症になるおそれ

カロリー過多で太る

水分やビタミンが豊富な果物は、糖質が高いことも特徴です。糖質は、食べ過ぎると中性脂肪として蓄えられて、太ってしまうおそれがあります。

みかん100gあたりのカロリーは49kcal、糖質は11.0gです。Mサイズ(可食部75g)なら7個で白ごはん1杯と同等のカロリー・糖質を摂ることになります。(※1,2,3,4,5)

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みかんは太るって本当?工夫しだいで美と健康の味方に【管理栄養士監修】

腹痛や下痢を引き起こすおそれ

みかんを食べ過ぎると、腹痛や下痢につながるおそれがあります。みかんは、果物のなかでも特にビタミンCが多く含まれています。健康に良いイメージのあるビタミンCですが、摂り過ぎると下痢を引き起こすおそれがあるんです。(※6)

柑皮症になるおそれ

みかんをたくさん食べると、手が黄色くなることがありますよね。これは、みかんに含まれるオレンジ色の色素(カロテノイド)が原因です。脂質にくっつきやすい性質があり、手の脂肪と結合して色が変わると言われています。これは病気ではなく自然に元に戻るものですが、気になる方は食べ過ぎに注意しましょう。(※7)

みかんの食べすぎに注意!体が黄色くなる「柑皮症」とは

みかんは一日に何個まで食べても良いか

一日3個まで

みかんの食べ過ぎは、肥満や下痢につながるおそれがありますが、適量を守って食べれば問題はありません。一日あたりの果物の目標摂取量は200gです。1個あたり75gのみかんであれば、一日2〜3個が適量と言えます。(※3,5,8)

ダイエット中でも食べてOK?みかんのカロリーや一日の目安量を解説【管理栄養士執筆】

食べ過ぎなければ体にいい!みかんの栄養と効果

みかんには、ビタミンCやβ-クリプトキサンチンが豊富に含まれています。これらは肌の調子をととのえてくれるほか、ウイルスや細菌から身体を守るはたらきがあります。また、カリウムが多いため、むくみ対策にもおすすめの果物です。

食べ過ぎには注意が必要ですが、女性に嬉しい栄養素も摂れるので、適量を知ることが大切です。(※9)

「みかん」は肌や便秘に効果あり?栄養を活かす食べ方をチェック【管理栄養士執筆】

みかんは一日3個でおいしく健康に♪

みかんを食べ過ぎると、肥満や下痢につながるおそれがあります。一日2〜3個を目安に食べることがおすすめです。

肌を健康に保ち、ウイルスから身体を守ってくれる嬉しいはたらきもあるみかん。適量を守っておいしく食べてくださいね♪
【参考文献】

※1 果実類/(かんきつ類)/うんしゅうみかん/じょうのう/普通/生 – 01.一般成分表-無機質-ビタミン類

※2 穀類/こめ/[水稲めし]/精白米/うるち米 – 01.一般成分表-無機質-ビタミン類

※3 みかん – カロリー/栄養成分/計算|カロリーSlism

※4 ご飯 – カロリー/栄養成分/計算|カロリーSlism

※5 果物|e-ヘルスネット(厚生労働省)

※6 厚生労働省eJIM|ビタミンC|サプリメント・ビタミン・ミネラル|一般の方へ|「統合医療」情報発信サイト

※7 特集1 みかん|農林水産省

※8 果物の摂取量の目安|健康長寿ネット

※9 みかん|成分情報|わかさの秘密

(2022/11/11参照)

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