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米NY州で「湖水効果」による大雪 600万人に警報、2人死亡

ABEMA TIMES

 アメリカ北東部・ニューヨーク州の住宅街。家を出た女の子は、腰の高さほど積もった雪をかき分け、なんとか歩く。

 この地域では例年、年間2.4メートルほどの積雪が観測されているが、降り続く雪で多いところでは既に2メートル近くの積雪を観測している。

【映像】腰まで積もった雪道を歩くこども

 バッファロー市のクリストファー・スカロン市議は「緊急を要する場合以外は、外出を控えてください」と注意を呼びかけた。この記録的な大雪により、ニューヨーク州では少なくとも2人が死亡、600万人に警報が出されている。

 なぜ大雪となったのか。「湖水効果による大雪警報が、まだ出ていることを忘れないで下さい」(ニューヨーク州エリー郡の国土安全保障局長)。

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 「湖水効果雪」とは、湖から上がる暖かい湿った空気が上空の寒気とぶつかって雪雲に発達、沿岸部に大雪を降らせる現象だ。さらに、今回は上空の寒気が平年に比べて強いことと、東に吹く風が特に大雪をもたらしているとみられている。(『ABEMAヒルズ』より)

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