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スペック最強は誰だ? ドイツ代表、能力値ランキング1〜10位【カタールワールドカップ】

フットボールチャンネル

スペック最強は誰だ? ドイツ代表、能力値ランキング10位【カタールW杯】

 カタールワールドカップに参戦する各国の代表メンバーが決定した。今回フットボールチャンネル編集部では、W杯に臨む実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に代表チームでのもの、成績と市場価値は11月20日時点)。

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10位:マティアス・ギンター(フライブルク)

生年月日:1994年1月19日
市場価値:2000万ユーロ(約24億円)
22/23リーグ戦成績:15試合2得点1アシスト
代表通算成績:47試合2得点5アシスト

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 マティアス・ギンターは2014年大会、2018年大会に続き今大会が3度目のワールドカップ出場となる。当時20歳でワールドカップ優勝メンバーとなったが、過去2大会では1試合も出場することが出来ておらず、3度目の正直で今大会こそ試合に出場したいところだ。

 そんなギンターは守備的なポジションであればどこでも遜色なくプレーできる選手である。「84」の「守備力」、「84」の「フィジカル」、「82」の「空中戦」からもディフェンスに秀でたプレイヤーだということがわかるだろう。そして彼の中で最も高い能力値となった「IQ」は「87」を叩き出しており、これが複数ポジションでプレー可能なことを裏付けている。

 この万能な守備能力に加え、DFとしては高い「74」の「パス」と「75」の「テクニック」を兼ね備えており、攻撃面での貢献度の高さも伺える。一方で「スピード」は「60」と全能力値で最も低く、ハイラインを敷くドイツ代表ではやや心配な数字となっている。



 
   

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