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M-1審査員つとめるサンド富澤、事務所後輩の斬新すぎるアイデアに「そんな面白いの俺たちがやりたいわ」

COCONUTS

毎週土曜に放送されているラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(ニッポン放送ほか)。11月19日の放送では、サンドウィッチマンとランジャタイが今年のM-1グランプリに関するトークを繰り広げ、話題となっています。

(画像:時事)

■事務所の後輩ランジャタイがゲストで登場!「僕たちにとってのM-1決勝です。ここは」

番組には、サンドウィッチマンの2人が所属している事務所・グレープカンパニーの後輩であるランジャタイの2人が登場。

ランジャタイは2021年のM-1グランプリでは決勝戦に進出している、今大注目のお笑いコンビ。

M-1グランプリは結成15年以内のコンビが出場対象のため、ランジャタイは今年がラストイヤーです。

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しかし、17日に発表された準決勝進出者の中にランジャタイの名前はなく、残念ながら2年連続の決勝戦進出とはなりませんでした。

敗退を知った2日後にゲストとして登場したランジャタイ・国崎和也さんは、「僕たちにとってのM-1決勝です。ここは」と切り出します。

サンドウィッチマン・伊達みきおさんが「ダメだったんだっけ?」と質問すると、「ダメだったんですか?」まさかの質問返しをする国崎さん。

伊藤幸司さんが「ダメでした」と訂正すると、国崎さんは「今回はちょっとドロンさせていただきます」と続けました。

富澤たけしさんには「ラストイヤーなんでしょ?」とツッコまれています。

■M-1ワイルドカードで復活するのは?ランジャタイ国崎「金属バットを…」
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