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東カレ1月号は「港区の今」を特集。艶やかな夜を約束する新進気鋭の人気店を完全網羅!

東京カレンダー

「港区」。東京でもっとも艶やかであり、食のトレンド発信地と言っても過言ではない。まさに1年を締めくくる年末の華やかなデートにふさわしいエリアといえるだろう。

月刊誌最新号では「港区の今」を届けるべく、コロナ禍にオープンしながらも人気を博す、新しき実力店のみをピックアップ。さらに「圧倒的にラグジュアリーな店」と「予想外のサプライズに満ちた店」の2軸に分けて展開。

また、昨今の港区事情として、ランチの話題店から最新インドアゴルフまで、食のみならず縦横無尽に「港区の今」を紹介する。

Twitterを賑わす覆面小説家・麻布競馬場さんと東大卒の夜遊び職人・ジェラシーくるみさんによる港区を題材にした特別書き下ろしエッセイも必読だ。

今回、表紙を飾ってくれた山下美月さんの笑顔を見れば「港区の今」の楽しさは一目瞭然!


12月号に引き続き特別増刊号を刊行!「なにわ男子」道枝駿佑さんの色気漂う表紙は必見です

男の色気といえば、ラグジュアリーホテルのバーでマティーニ…。

ということで、道枝さんには人生初のマティーニを、港区のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」のバー&ジャズラウンジ『マデュロ』で体験していただいた。

そのお味の感想は月刊誌最新号にて。


激動の時代に誕生した珠玉の23軒でわかった「港区の今」

港区に求めるのは今も昔も、優越感に浸れるラグジュアリーな体験と刺激に満ちたサイプライズな経験。

つまるところ、高揚感をもたらす付加価値が絶対条件なのだ。料理が美味しいのは当たり前、そこから先の仕掛けこそ、この街の最大の個性といえる。

例えば、総工費4億円という焼肉店『焼肉 思食』の個室で楽しむ但馬幻の高級コースなんていうのもアリだろう。


2階に上がりカッシーナのチェアに座ってファーストドリンクを楽しめば、うやうやしく但馬幻の美しい肉塊が登場。

それを経験豊富な熟練のプロが丁寧に最高の状態で焼いてくれる。上質な空間で受ける一流のサービス。

焼肉をグランメゾン感覚で楽しむのが今の港区のラグジュアリーを象徴しているのだ。


また、一流の江戸前鮨ながらも一品料理がまるでフレンチな『鮨 m』の目を見張るおまかせコースをいただくのもまた一興。

伝統の握りだけでなく、合間合間に見せられる華美なプレゼンテーションは大人に心地よい刺激を与えてくれる。

他にも、大人をワクワクさせる気鋭の人気店を続々紹介。

愛してやまないあの人とぜひ特別な年末を過ごしてほしい。


ホットな話題を9頁にまとめた「港区TIPS」も必読

港区の夜のレストラン事情は完全に網羅した自信アリ。しかし今回はそれだけに終わらせたくない。

だから港区のB級グルメや、不動産、スイーツからカプセルホテルまで、港区を賑わせている最新スポットをご紹介!

トップバッターは、港区で人気の焼き鳥店『鳥さわ』の新店。

そこで提供される極上の鶏スープを使ったにゅうめんは、昼の港区で話題をさらっている一品だ。


ちなみに月刊誌の編集長も港区一の広さを誇る「Aoyama Park 9ine」で最新のインドアゴルフを体験。

タイガー・ウッズの自宅の部屋を完全に再現した個室に興奮を隠しきれない様子だった。

月刊誌最新号を読めば、今、最も熱い港区が丸わかりなのだ。


芸能界切っての鮨ツウ俳優、窪田正孝さんを港区の鮨店で労ってみた

「今行ってみたい鮨店は福岡・小倉の『天寿し』」と聞けばそのツウっぷりは言わずもがな。

そんな鮨好きの窪田正孝さんは、近年の話題作に引っ張りだこで、きっとお疲れのはず。

そこで今回は港区・南青山にある『鮨 利崎 青山』にお連れした。好物を食べて語った今の心境とは?


 
   

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