台湾ビール日本総代理 東永商事はこのほど、台湾No.1ビールメーカーが製造を手がける「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」より、冬季限定の「台湾ストロベリービール」を全国のローソン約3,000店舗で発売しました。なお、在庫状況は店舗により異なります。
■台湾の国民的「台湾金牌ビール」シリーズより登場
食トレンドの宝庫・台湾で約70%という最大のシェアを誇り、100年以上の歴史を持つ老舗No.1メーカービールメーカー「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」。台湾の食材や果物を活かしたビールを多種手がけています。
同社が製造する“台湾ビール”は、ベースはラガータイプで、副原料に米を使用した軽やかで飲みやすく、苦味の少ないことが特徴です。
台湾国内で根強い人気を誇りもっとも売れている「台湾金牌ビール」では、日本でも年間32万本以上売れ、モンドセレクションで最高金賞を連続で受賞しています。
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他にも台湾特産の龍眼の花から採取されたハチミツをビールの醸造過程でブレンドした「ハニーラガー」や、世界四大銘茶の一つである“アッサム紅茶”をブレンドした「紅茶ラガー」、フルーツ王国台湾でも人気の高い「台湾マンゴービール」など、さまざまなフレーバーが日本にも上陸し、すぐ売り切れになってしまうなど香りの高さで好評を得ています。
今回、台湾現地でも冬の人気のニューフレーバー、「台湾ストロベリービール」が日本国内にて発売開始となりました。
■冬季限定のフレーバービール「台湾ストロベリービール」が全国で発売開始!
「台湾ストロベリービール」は、ピンクでかわいらしいデザインは台湾そのままのデザインを採用。ストロベリー果汁を12%以上も使用した、いちごとビールをブレンドしたフルーツビールです。