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『皆既月食』が大地震の前兆!? 東日本大震災の発生前にも観測されていた

週刊実話WEB

(画像)Always Say YESS / shutterstock

11月9日午後5時40分ごろ、茨城県城里町で最大震度5強を観測する地震があった。震源は茨城県南部で、震源の深さは約50km、マグニチュードは5.0と推定されている。

「前日の11月8日夜は、月が地球の影に完全に覆われる皆既月食だった。皆既月食は、太陽と地球と月の位置関係が一直線になるため、普段の新月、満月時よりも引力は強まる。プレートも引力の影響を少なからず受けています。プレートそのものが1日に20〜30センチ上下している」(社会部記者)

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武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏が、こう警鐘を鳴らす。

「プレートとプレートの間で地震が起こりそうになっている状態では、引力がその引き金となる可能性があります。茨城県は〝地震の巣〟とされ、震度6程度の強い揺れを観測することがあるので要注意です」

ちなみに、東日本大震災が発生した約3カ月前の2010年12月21日も皆既月食が観測されていた。

今後30年以内に起きる…

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さて、内閣府は千島海溝、日本海溝でマグニチュード7以上の地震が発生した際、その後に続くより大きな地震への警戒を促す『北海道・三陸沖後発地震注意情報』を、12月16日から運用開始すると発表した。

「肝心の千島海溝地震がいつごろ起きたのか、詳細がはっきりしないんです。ただ、とにかく巨大であったことだけは分かっている。津波によって運ばれた海の砂や貝などが積もった津波堆積物を調べた結果、超巨大地震が300年〜400年の間隔で発生したと考えられている。直近のそれは17世紀に起きたと推定されており、すでに400年程度経過しています」(島村氏)

政府の地震調査委員会は、千島・日本海溝巨大地震が今後30年間以内に起きる確率について7〜40%と想定している。

「気なるのは皆既月食前後です。もし、プレートが最後の一押しまでたわんでいたとしたら、巨大地震の発生は明日かもしれない」(サイエンスライター)

千島海溝、日本海溝地震に限らず、皆既月食後に東日本大震災のような巨大地震が日本列島を襲うのか。

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