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広島カープ“マツダスタジアム”が使えない!? 新井・新監督に「G7サミット」の洗礼

週刊実話WEB

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島(C)週刊実話Web

11月8日、2023年プロ野球ペナントレースの日程表が発表された。まだ22年オフの契約更改も終わっていないのを思うと〝異例の早さ〟である。NPB関係者は「他意はない」と言うが、これにより新生・広島カープに〝ハンディキャップ〟が生じる!?

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「来年5月、広島でG7サミットが開催されます。そこが岸田文雄首相の花道になるのではと、永田町方面では噂になっていますけど」(政治部記者)

政界の話はどうだっていい。問題は新井貴浩新監督だ。

G7は来年5月19日から3日間の日程だが、広島球団はその準備、警備などの影響で、5月8日から22日までの2週間強、本拠地・マツダスタジアムを使えなくなってしまったのだ。

「阪神が『夏の甲子園大会』で長期ロードに出るのと同じです」(球界関係者)

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かつて、星野仙一氏が阪神監督を引き受けた際、「今はホテルなどが」と宿泊施設が豪華、快適になったことを挙げて、「長期ロード=ハンディ」ではないと訴えた。

間違ってはいない。しかし、長期ロードとは、本拠地球場の練習施設が使えないことを意味する。

練習環境が試合の出来を左右する

NPBが全国区のスポーツジムと契約し、シーズン中であればプロ野球選手は自由に利用できるが、グラウンドでしかできない練習がある。対戦チームもサブグラウンドを貸し出すなどの配慮はするだろうが、時間的な制限もあるだろうし、よそサマの施設なので勝手も異なる。選手が遠征で調子を落とす要因は、宿泊施設や食事よりもむしろ、練習環境によるものなのだ。

「阪神は免疫ができていますからね。そういう歴史というか、『試合前練習が制限される期間アリ』で、年間スケジュールとして刷り込まれているので」(同)

当然、広島は初めてのことであり、新井監督は特に投手陣の体調管理に気を配らなければならない。

「マツダスタジアムに帰ってきて、1週間後にはセ・パ交流戦が始まります。今季は5勝13敗と〝一人負け〟し、ここで広島はV争いから脱落したようなもの」(スポーツライター・飯山満氏)

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