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浸水50cmの場所を大人が歩いて避難しようとすると、どのような状態になる?

防災ニッポン

A)いつもどおりの速度で歩ける

B)いつもの1/2程度の速度でしか歩けない

C)いつもの1/4程度の速度でしか歩けない

 

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答え:C

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浸水50cmというと、大人の膝程度の高さ。それなら普通に歩けそう…と思う方は多いかもしれません。しかし、実際はかなりの負荷がかかり、いつもの1/4程度の速度でしか歩けません。国土交通省が発表している「歩行困難水深」に関する資料によると、水深20㎝を超えると子ども(小学5~6年生)は避難自体が困難になるのだとか(※)。

また水が床上10㎝以上になったときに外開きのドアはどのくらい重くなるのかについては、床上10㎝はかろうじて開くものの床上20㎝、30㎝となると大人の男性でも開けられないことが多いそうです。このことからも水害時の避難の難しさをお分かりいただけるでしょう。

(※参考:国土交通省―「地下街等浸水時避難計画策定の手引き(案)」―「【例編】Ⅰ.避難安全性の検討例」

日頃からハザードマップで自分が住んでいる地域の浸水予測を確認し、早めの避難行動が取れるようシミュレーションしておくことが大切です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください!
風水害 日頃の備えは…
水も煙も揺れも!防災館で自然災害まとめて疑似体験

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