11月15日、「ヒカキン」(登録者数1090万人)がドラマ『君の花になる』(TBS系)に本人役で出演したことが話題となっています。
ヒカキン本人役で出演、得意の変顔も披露
TBS系で毎週火曜日午後10時に放送されているドラマ『君の花になる』は、「本田翼」(同220万人)演じる元高校教師「仲町あす花」が、崖っぷちボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の「トップアーティストになる」という夢を、彼らと共に追いかけるというストーリーです。
11月15日に放送された第5話は、8LOOMが週間ランキング1位を目指して奮闘する中、ライブ出演の話が舞い込むという内容。ヒカキンはそのライブの観客で、本人役として出演。メンバーの1人、宮世琉弥演じる成瀬大二郎を推すオタクの設定らしく、「NARU」と書かれたピンクのうちわを手に、ノリノリでライブを楽しみます。周囲に「ヒカキンじゃない?」と気が付かれると、おなじみの変顔を披露しました。
放送を受け、ツイッターにはヒカキンの名前がトレンド入り。ヒカキン本人は放送後にツイッターで
ヒカキン、ドラマ映り込みすぎて草www
Twitterトレンド入りましたw
とコメントしました。
ヒカキン、ドラマ映り込みすぎて草www
Twitterトレンド入りましたw#君の花になる #8LOOM pic.twitter.com/bL35IW5c4u— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) November 15, 2022
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視聴者からは、
ヒカキンさんめっちゃ可愛かった
ドラマに集中できんw
ヒカキンさんのノリが可愛すぎたー 演技、最高でしたよー
など、ヒカキンが可愛かったとの感想と、トレンド入りを喜ぶ声が集まっています。
ヒカキンは自身のTikTokでは、8LOOMの楽曲「Come Again」に合わせてグループメンバーらとダンスする動画も投稿しています。
@hikakin #君の花になる #8LOOM #ComeAgain #8LOOMY ♬ Come Again – 8LOOM