第51回三井ゴールデン・グラブ賞が14日に発表される。“守備のベストナイン”とも言われるゴールデングラブ賞は、1972年にダイヤモンドグラブ賞として創設されて以来、1986年に現在の名称に変更されてからも毎年注目を集めている。同賞に輝く2022年シーズンのプロ野球を彩った守備の名手たちを速報で紹介する。
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ゴールデングラブ賞
【歴代受賞選手一覧はこちら〔セ〕/〔パ〕】
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セ・リーグ
投手:森下暢仁(広島)初受賞
捕手:中村悠平(ヤクルト)2年連続3回目
一塁手:中田翔(巨人)初受賞(※パ・リーグで過去4回受賞)
二塁手:菊地涼介(広島)10年連続10回目
三塁手:岡本和真(巨人)2年連続2回目
遊撃手:長岡秀樹(ヤクルト)初受賞
外野手:塩見泰隆(ヤクルト)初受賞
外野手:岡林勇希(中日)初受賞
外野手:近本光司(阪神)2年連続2回目
パ・リーグ
投手:山本由伸(オリックス)2年連続2回目
捕手:甲斐拓也(ソフトバンク)6年連続6回目
一塁手:中村晃(ソフトバンク)3年連続3回目
二塁手:外崎修汰(西武)2年ぶり2回目
三塁手:宗佑磨(オリックス)2年連続2回目
遊撃手:源田壮亮(西武)5年連続5回目
外野手:髙部瑛斗(ロッテ)初受賞
外野手:辰己涼介(楽天)2年連続2回目
外野手:福田周平(オリックス)初受賞