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歌い手グループ「いれいす」のないこ 編集者とのトラブルに、ゆきむら・鬱くんの勧誘での二枚舌が暴露される

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結局ポケカメンは、当初から予定されていた14日におこなわれる男性らとないこ側の話し合いの結論を待つということで、配信を終了します。

 

次ページ:新たな暴露。ゆきむらと鬱くんを二枚舌使って勧誘?

勝手に名前を使われ勧誘?

11日夜、ポケカメンはYouTube生配信を実施し、ないこの新たな暴露をおこないました。

この配信には歌い手の「ゆきむら。」(登録者数32万人)、「鬱くん」(同42万人)が出演しました。

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ないこから、VOISINGへの加入を誘われていたというゆきむら。先日ないこから電話があり、「VOISINGに鬱くん入ることになって、東京ドーム(公演)決定しました」と言われたのだとか。これに驚いたゆきむらが鬱くん本人に確認したところ「え? ゆきむらさん入んないんですか?」と聞き返されたそう。

どうやらないこは、鬱くんの名前を使ってゆきむらをVOISINGに勧誘しつつ、鬱くんにはゆきむらの名前を使って勧誘していたようです。

鬱くんのほうは、ゆきむらが入ると聞いて「いるんだ。じゃ入る」とないこに伝えたとのこと。鬱くんによると、ないことは「こういうことできたらいいよね」という話はあったそうですが、正式に加入を決めたわけではなかったそう。

YouTube

二枚舌使った勧誘は「世間的にはよくあること」

ないこはゆきむらに心酔しているらしく、ゆきむらが「これまで誰もやったことがないことをしたい」と訴えると、これに共感していたのだとか。そこでゆきむらは、鬱くん、ないこにポケカメンを加えた4人で「問題児グループ」を結成することを構想。

11日にないこと会う約束があったため、ドッキリとして鬱くん、ポケカメンと「ちょこらび」(同20万人)の代表を伴って赴き、このプランを提案したそうですが、あえなく却下されたのだとか。

ゆきむらは「常識的な対応」としつつ、ないこがそれまで「(ゆきむらに)マジ感化されました。明日死んでもいいです」と発言したり、ゆきむらを引き抜くのに「俺、土下座します」などと話していたことに触れ、「何だったのあのバイブス?」と疑問に感じた様子。提案を断られた際には激しく怒りをぶつけたそうです。

ゆきむらと鬱くんに二枚舌を使ったことを問い詰めると、ないこは、「世間的にはよくあることですし」と答えたとのこと。ポケカメンは、別の活動者の名前を使って事務所に引き抜こうとするのは「悪質」と批判しました。

ないこが生配信で釈明

12日夜、いれいすのチャンネルで「一連のお騒がせしている件についての説明配信」と題する生配信がおこなわれました。

歌い手界隈を盛り上げたいと活動してきたないこは、ゆきむらの活動にかける「本気度」に心を打たれ、リスペクトするようになったそう。それでもゆきむらの提案を断ったのは、ポケカメンがメンバーに入っていたからだと説明します。ないこは、編集者とのトラブルは表に出す必要のない話であり、社員やメンバー、ファンを傷つけたポケカメンとは「絶対に一緒になにかすることはできないと判断しました」と語りました。

一方でゆきむらに対しては、「期待に沿うことができてなくて申し訳ない」と謝罪し、ないこが伝えた思いや提案は「100%本気で本音」「嘘は一切ない」と訴えました。

鬱くんとは、「グループでもし鬱くんが活動するならこんなことができるよね?」という話で盛り上がり、「ゆきむらがVOISINGに入るかもしれない」という話はしたそうですが、「(加入が)確定しているとは言っていません」とのこと。「多分来てくれるとは思うよ」という言葉が誤解を招く結果となってしまったと謝罪しました。

ないこは、一連の騒動の全ての原因は自身にあるとして謝罪。配信に加わったいれいすのメンバー全員の前で、今後は「二度と同じことがないように同じ過ちを犯さないように徹底的に対策して、もっと前に、次に進んでいきたいと思っています」と宣言し、改めて関係者やファンに向け、「本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

最後には改めて6人で武道館ライブの目標を目指すと確認して配信を終えました。

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