ジャニーズ事務所をめぐっては、1980年代からジャニーの性的虐待の噂があり、これまで北公次、中谷良、平本淳也、豊川誕、木山将吾が性的虐待について暴露しています。
1999年にはタレントへのセクハラを報じた「週刊文春」をジャニーズ側が名誉毀損で訴え、損害賠償として計120万円の支払いを命じる判決が下されたものの、セクハラについてはその重要な部分は真実と認定されました。
しかし日本の大手メディアではジャニーズへの忖度からか、この事実をほとんど報じていません。
参考
・サイゾーウーマン「ジャニー喜多川氏と15歳の『僕』の“夜の儀式”――『僕は初めてフェラチオをされた』『一人ずつ、全員を……』」
・WEZZY「ジャニー喜多川氏の少年たちへの性虐待を認めた東京高裁判決は、永久に黙殺されるのか」
思いを書かせて頂きました。 pic.twitter.com/NWo6MhdL8Z
— KAUAN OKAMOTO (@kauan_okamoto_) November 13, 2022
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