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三浦大知が末っ子のいたずらを再現 ドタバタ子育て語る 映画『ぼくらのよあけ』舞台挨拶

フィールドキャスター





SFジュブナイル漫画『ぼくらのよあけ』。
舞台は西暦2049年の夏。
阿佐ケ谷団地に住む小学四年生の沢渡悠真が仲間たちと、近未来の極秘ミッションに挑む、冒険物語。



本作は『月刊アフタヌーン』にて連載され、日本で最も長い歴史を誇る、星雲賞候補にもなりました。



この度、待望の劇場アニメ化!
舞台挨拶が行われ、主題歌『♪いつしか』を担当した三浦大知さんが登壇しました。



「とても緊張している。こんにちは‥、こんばんはー。とても楽しみにしてきましたのでよろしくお願いいたします」とまずはハニカミながら挨拶。



劇中には家庭用ロボット・ナナコが登場することにちなみ、「ナナコが実在したら?」との質問が。
三浦さんは「単純な家事などもやってもらいたいけど、子供とのコミニケーションもとってくれるので、子供の友達としていてくれたら素敵」とのこと。
家事については「全般が苦手。料理も全然できない。掃除は一応やるけど『俺は得意だなー』と思ってやったことはない」と明かしました。



3人のパパでもある三浦さん。
最近の子育てについては「下の子が最近テーブルに手を伸ばせるようになってきた。たまに上二人が(テーブルの)ギリギリのところに、水が入ったコップを置いていることがある。(自分が)洗い物をして手に泡がついているときにパッと見ると、(下の子は)こっちを見ながら‥」とテーブルの上にあるコップにそーっと手を伸ばしてしまうそう。
“いたずら”している、その動きを再現し、周囲から笑いが響きました。



三浦さんが食器洗いをしている間の出来事で「手に泡がついているときに『ちょっと待って!』と言っている間に、シャー‥」と水をこぼしてしまうと苦笑い。



一緒に登壇したボイスキャストの横澤夏子さんは「再現のキレがいい」と褒めました。
同じくボイスキャストの朴璐美さんは「もう一回だけやって!」とリクエスト。
三浦さんは再び子供の再現をし、会場は爆笑に包まれました。



映画『ぼくらのよあけ』は絶賛公開中!



配給:ギャガ/エイベックス・ピクチャーズ
©️今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会



★この舞台挨拶の様子は他の動画もあります↓
<横澤夏子が三浦大知にうっとり>
https://www.youtube.com/watch?v=8vMckK5ONKw
<三浦大知が生歌披露で涙>
https://www.youtube.com/watch?v=XSYN3eP-774&t=1s


 
   

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