11月11日放送の「A-Studio+」(TBS系)では、女優の井上真央さんが出演。MCのKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんは井上さんが子役時代に出演していた「キッズ・ウォー〜ざけんなよ〜」シリーズのファンだった事を明かし話題を集めました。
(画像:時事通信フォト)
■井上真央、役作りでピアノを猛練習するも…今夜11時~ #Aスタプラス
ゲストは #井上真央 さんです🌷#笑福亭鶴瓶 & #藤ヶ谷太輔 が
映画 #わたしのお母さん 関係者に取材!文鳥を飼い始めてから吹けるようになったという口笛を披露するが…❔
しっかり者で倹約家な一面や、お茶目な一面など
盛りだくさんでお届けします🙌🏻
お楽しみに😆 pic.twitter.com/YmOR1o44XN— A-Studio+ (Aスタプラス、Aスタジオ) (@a_studio_tbs) November 11, 2022
5歳として子役としての活動をスタートさせた井上さんは今年でデビュー30周年。
そんな井上さんは「花より男子」シリーズ、NHK連続テレビ小説「おひさま」、NHK大河ドラマ 「花燃ゆ」など数々の話題作に出演。
井上さんは今年もドラマ「夜のあぐら 〜姉と弟と私〜」に出演。
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元ピアノ講師役ということもあり、猛練習して臨んだそうですが、実際にはピアノ指導の先生が弾いているシーンが使われることが多かったそうで、井上さんは「私の得意な部分とかが回想シーンになってて『ああここすごいもう滑らかに弾けたとこなのに』って思いながら…。本当は回想シーンとか(村上)虹郎君が歩いてる所とかは(ピアノの先生の)幾子さんが弾いて、映ってる所だけだったんですけど、とりあえず全部弾けるようにしておこう何があってもいいようにと思ってやったんですよ」と裏話を明かします。
それでも、練習の成果を発揮したく「監督がそれを見たらもしかしたら弾いてるシーンを増やしてくれるかもしれないねなんて幾子さんと言ってたんですけど全く増えることなく」と、残念な思いを吐露。「回想ばかりみたいな」とコメントし、放送に使用されずとも演者には隠れた苦労があることを垣間見せました。
■「キッズ・ウォー」の大ファンだった藤ヶ谷太輔、ついに本人に伝える!1999年から2003年まで放送されていた昼ドラマ「キッズ・ウォー」シリーズは、子役時代の井上さんの代表作。
この作品についてMCの笑福亭鶴瓶さんが「子役からやからね。だから『キッズ・ウォー』から見てる」と話を振ると、藤ヶ谷さんは「『キッズ・ウォー』が僕大好きで」と同シリーズの大ファンだった事を明かします。
続けて、藤ヶ谷さんが「大変だったんじゃないですか?」と尋ねると、井上さんは「中学1年から高校2年生まで5年ぐらいやったので、これ名古屋で撮ってたのでずっと通いながらやってました」と話し当時の記憶を回顧。