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【爆笑】上司が「続きはベットで話そうか」と発言し訴えられるも、実は大きな誤解だったと話題に!

9ポスト

あなたは自分の新入社員時代を覚えていますか。学生時代には聞くことのなかった「会社の日本語」を多々耳にして、覚えるのに必死だったのではないでしょうか。「FAXを流す」「アジェンダを用意してくれる?」など…。そんな新入社員の勘違いで問題になったシーンのツイートが話題になっています。

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ツイートしたのはお侍さん。ツイート内容によると、お侍さんの上司が新人の女子社員にセクハラで訴えられたというのです。

どんな内容で訴えられたのかというと、「別途で話そう」というのを、女子社員が「ベッドで話そう」と受けとったというもの。「ベッド」ではなく「ベット」だったのですが、会話で話していたので、自分の知っている単語で一番近い「ベッド」と変換してしまったのでしょう。

このツイートには非常に多くのコメントが寄せられていて、「(時差通勤の意味で)じさつうしろよと上司に言われましたが、「自○」と思って焦ったことがある」「あの人はガイチュウ(外注)だからと聞いて酷いと思ったことある」

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などと、似たような勘違いをした、されたエピソードも飛び交っていました。

投稿者さんの上司さんに関してはあまりにも気の毒なので、ぜひ誤解がとけて笑い話になってほしいものです。確かに「別途」を知らなければ、言われたらびっくりするでしょうね。日本語って難しいものです。

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