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脳動脈瘤で手術したDJ KOO、後遺症で「DO DANCEの数が増えましたね」壮絶でも明るすぎる告白

COCONUTS

毎週土曜放送のラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(ニッポン放送ほか)。11月5日の放送では、DJ KOOさんがゲストで登場し、過去の病について語りました。

(画像:時事)

■かつて脳動脈瘤の手術を経験したDJ KOO、番組のおかげで一命を取り留めることに「命なかったなって状況でした」

ゲストとして登場したDJ KOOさんに対して、伊達みきおさんが「2017年ですか? テレビ番組の企画で、人間ドックをKOOさんがされたんですけど。その番組の企画で受けた人間ドックで、脳動脈瘤? これが発見されたんですよね?」と問いかけます。

DJ KOOさんは、「脳の動脈にコブができちゃうっていう。それがそのままだと、くも膜下とか脳梗塞とか。普通だと2.4ミリくらいでする手術なんですけど、僕は9.8ミリもあったの発見されて」と話しました。

「何も症状はなかったんですか?」という富澤たけしさんの問いに対しては、「サイレントキラーって言われるくらいで。ないんですよ、そんなに。ちょっと頭が痛かったり、頭痛するな、なんてのは、徹夜すればすぐなるじゃないですか?」と返したDJ KOOさん。

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「その番組で発見されてなかったら、命なかったなって状況でした」と話しました。

■手術は無事成功!周囲の人に健康診断の重要性を訴えるDJ KOO「健康診断 DO DANCEしてください!」

DJ KOOさんはその後手術を実施し、無事に成功して現在に至るそう。

伊達さんの「怖いですね」というリアクションに対しては、「怖いですよ。だから僕、それ以降、ほんとに皆さんに『健康診でん…』」と、噛みながら返したDJ KOOさん。

「ちゃんと言ってくださいよ」伊達さんにツッコまれると、「『健康診断 DO DANCEしてください!』と。人間ドックとかに必ず行ってくださいと呼びかけしています」と、持ち前のフレーズで訴えました。

■脳動脈瘤で手術したDJ KOO、後遺症で「DO DANCEの数が増えましたね」壮絶でも明るすぎる告白

手術の内容は壮絶なものだったらしく、伊達さんは「随分な時間。6時間半? 手術だったんですよね?」と質問します。

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