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AWAユーザーが選ぶ昭和、平成、令和の秋うたを発表! スピッツの名曲「楓」が平成と全体の1位に

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 サイバーエージェントとエイベックス・デジタルの共同出資によるAWA(東京)が運営するサブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」が、「#わたしの秋うたベスト8」をテーマにしたプレイリストを作成するキャンペーンを10月14日から10月23日に開催。応募期間中に作成されたプレイリストの採用楽曲を集計し、昭和、平成、令和リリースごとの秋うたTOP10を発表した。

 令和編で1位に輝いたのは、藤井風がHonda『VEZEL』のCMソングとして書き下ろした「きらり」。前回開催した“夏うた”でも令和の4位に入っており、夏から秋にかけて人気の楽曲といえる。2位には、昨年心にしみるラブバラードとして話題になったNovelbrightの「ツキミソウ」。3位にはメガヒットを記録したOfficial髭男dismの「Pretender」がランクイン。また、YOASOBIは「夜に駆ける」「群青」の2曲が上位に入っている。

 平成編の1位には、全体でも1位を獲得したスピッツの「楓」。秋を代表する楽曲として、松任谷由実、上白石萌歌、uruなど多くのアーティストからカバーされている名曲だ。2位は、映画『名探偵コナンから紅の恋歌(ラブレター)』のために書き下ろされた倉木麻衣の「渡月橋 ~君 想ふ~」。3位は、遠距離恋愛をテーマに描かれた絢香の珠玉のバラード「三日月」で、他にもAimerのバラード「茜さす」、きのこ帝国の「金木犀の夜」など30年以上の平成の歴史の中で輝いてきた名曲の数々が並ぶ。

 昭和編の1位は、総合ランキングでも13位に入った山口百恵の「秋桜」。2位には、季節が夏から秋に変わるとともに恋人の気持ちも変わっていく様子を描いた竹内まりやの「SEPTEMBER」。3位と5位には松田聖子の「風立ちぬ」「風は秋色」の2曲がランクイン。その他にもTHE ALFEEの高見沢俊彦が作詞作曲を手掛けた小泉今日子の「木枯しに抱かれて」や、サザンオールスターズの名バラード「Ya Ya(あの時代を忘れない)」など、今なお愛され続け名曲たちが並ぶ。また、サイトには、総合ランキングの上位50曲を収録した「AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたベスト50」プレイリストも公開されている。

 
   

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