11月4日に放送された「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」（ニッポン放送ほか）では、MISIAさんが現在行っているツアーについて語ったり、南海キャンディーズ・山里亮太さんに絡まれた話をしたりする場面が。その貴重なトークがファンの間で話題になりました。
（画像：時事通信フォト）
■MISIA 、高知県で山里亮太と遭遇【#MISIA のオールナイトニッポンGOLD】
このあと22時から⏰
今回のテーマは「行楽の秋！私の旅の思い出」▼ツアーで全国を旅するMISIAさんのエピソードは必聴！
▼あの名曲の実は・・・なエピソードも！radikoは👇
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現在、25周年記念ツアー『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』を行なっているMISIAさん。
今回の番組では、このツアー初日などについて振り返ります。今もこのツアーが続いていることからネタバレを避けつつ、MISIAさんは「巨大な鷲のオブジェに乗って歌うんですけど、やっぱりドキドキするんですよね。なので歌声に出てたみたい。最初の第一声だけ」と告白。大きな舞台を何度も踏んでいるMISIAさんでも緊張することはあるようで、最初だけ声にもその緊張が現れていたと明かしました。
そして、ツアーやこれまでの思い出を振り返る中で、高知県でライブを行ったとき、ある人に絡まれたことを語る場面が。
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MISIAさんは「宴会のイベントがあるんですよね、街をあげての」と切り出すと「それに私がライブをやっている席に山里さんがいらっしゃったみたいで」と、南海キャンディーズ・山里亮太さんと出会った日を振り返り始めました。
■山里亮太から「シャーミー！」と呼ばれる…！？山里さんと会話を交わしたのは、ライブの打ち上げをしていたときのこと。「カン！」という音がしたためMISIAさんが振り返ると「ベロベロに酔っぱらった山里さんが」立っていたそう。
そこで「どうぞ、どうぞ！初めまして」と挨拶をしたところ、山里さんから初対面にも関わらず「シャーミー！」とテンション高めに言われたと言います。
どうやら、この「シャーミー」は「MISIA（ミーシャ）」さんの名前をひっくり返したあだ名のようですが、MISIAさんは「シャーミーって久しぶり……ってかほぼ初めて言われましたけど」と吐露。とはいえ「昔の業界人の方がね、逆で言うみたいな（あった）」と理解を示します。業界人がお寿司のことを“シースー”と言ったり、銀座のことを“ザギン”と呼んりすることから、そのような言い回しで名前を呼ばれたのだと瞬時に解釈したようです。
■紅白出場歌手との証拠動画が存在！？泥酔して「可愛いよ」シャーミー砲被弾さらに、山里さんから「シャーミー！歌うまいね！」「なんか思ってたより可愛いよ！」と言われたと暴露。これには「思ってたよりってどういう意味だろう」と心の中でツッコみを入れたというMISIAさん。一見すると、山里さんは爆弾発言を連発しているようでしたが、MISIAさんは怒ることなく「面白い人だな」と感じたそうです。
