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ダイヤ通りに走らすのは大変!? 東日本の新幹線を再現したプラレール運転会動画に「まじですごい」の声

ガジェット通信

タカラトミーのプラレールを実際の鉄道と同じようなダイヤ通りに運行させるという活動をしているサークル『天通団』。JR東日本の東北・上越・北陸・山形新幹線を再現した運転会の模様を動画で公開していましたが、10月14日の「鉄道の日」に合わせて、設営・運転・撤収までのレポート動画を配信しています。

※参考記事:忠実な配線&指令電話まで! 東日本の新幹線をプラレールでダイヤ運転再現に挑戦したレポート動画がガチすぎた
https://getnews.jp/archives/3325170 [リンク]

【合体編】東日本新幹線 プラレールダイヤ運転会 レポート動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=TIYz9kP6v-M [リンク]

再現しているのは、東北新幹線の東京・仙台間、山形新幹線の福島・新庄間、上越新幹線の大宮・新潟間、北陸新幹線の高崎・妙高高原間。

運転会では練習ダイヤと臨時列車を通す本番、速達列車の「はやぶさ」がまだなく、北陸新幹線開業前の2012年を参考にしたダイヤの3パターンが実施されています。プラレールの車両は電池で使い、スイッチをONにするとそのまま走りっぱなしになるため、実際の鉄道やNゲージなどで操作ができないことがダイヤ運行をする上での制約になっています。

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この運転会では、主要駅や車両基地に電話回線を引いて、連絡や指示を伝えていてホンモノさながら。

実際の東北新幹線では秋田新幹線「こまち」と併結運転をしていて、この運転会でもプラレールでE5系とE6系を繋げて走る列車がありましたが、推力が足りないのか運転中に分離するアクシデントが発生して混乱する場面も。

運行上の大きなネックになっているのが東北新幹線と上越新幹線が分岐する大宮駅。プラレールのポイントは手動かつ少しの振動で動いてしまうため、本来は宇都宮方面に向かうはずの列車が立て続けに熊谷・高崎方面に行き、リカバリーの運行をその場で組むといったシーンも収められています。

東北新幹線と山形新幹線がの分岐駅の福島駅では、下り線から上り線に渡る必要があるため、分刻みのダイヤが組まれています。また、「やまびこ」と「つばさ」の分離を行い、後続の「はやぶさ」の通過させる場面を再現。

数度のトラブルがあったものの、おおむねダイヤ通りの運転を行うことができたプラレール運転会。終盤には奥羽本線内の普通列車用の719系5000番台を牽引するために配置されたクモヤ743形が東京駅まで走行するという鉄道ファン垂涎のシーンもありました。

「まじですごい」「プラレールにかける思いがめっちゃ伝わる」といった声が寄せられていたこの動画。『天通団』は今後も不定期でプラレール運転会を開催する予定なので、これからにも期待したいところです。

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