アントニオ猪木さんの死去を受け、7日のノア後楽園大会でも1分間の黙とうと追悼の10カウントゴングが捧げられた。
大会開始前に追悼セレモニーが開かれ、遺影を持った武藤敬司のほか船木誠勝、藤田和之の3選手がリングに上がると、出場選手がリングを囲み、観客とともに黙とうと10カウントゴングで哀悼の意が表された。
セレモニーが終わると、この日ばかりは『炎のファイター』が流されるなかでノア後楽園大会の幕が開けた。
【NOAH】ノアでもアントニオ猪木さん追悼10カウント 武藤が遺影抱き、船木、藤田もリング上に
2022年10月7日
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プロレス/格闘技DX 
