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KOUGU維新、南蛮編を「親方様にエキサイティングしていただきたい」【連載PERSON】

TVerプラス


人生に影響を与えたテレビ番組を軸に、出演作品の話題からその人のパーソナルな部分にも迫るインタビュー連載「PERSON~人生を変えたテレビ番組」。今回は、10月12、13日に横浜・ぴあアリーナMMにて開催される『有吉の壁 Break Artist Live’22 2Days』に出演するきつね(大津広次さん、淡路幸誠さん)のおふたりが登場です。

きつねは2014年に結成されたお笑いコンビ。ダンスミュージックを取り入れたネタでブレイク後、さまざまなバラエティに出演しました。次世代を担う若手芸人が、MCの有吉弘行さんに笑いで挑む番組『有吉の壁』(日本テレビ系、毎週水曜19:00~)では、“2.7次元ミュージカル”KOUGU維新を生み出し、オンラインのミュージカル公演や公式本発売など、幅広い活動で人気を獲得しました。

そんな2人は、番組から生まれた「ブレイクアーティスト」が集結する同イベントに参加。当日は、KOUGU維新や美炎-BIEN-など、数多くのアーティストが登場する予定です。今回は、ライブについてはKOUGU維新(乙ルイ、平やっとこ)に、テレビについては、きつねのおふたりに話を聞いたスペシャルバージョンでお届けします!

KOUGU維新 南蛮編は「満足していただける内容」



――昨年は日本武道館でライブが開催されました。

乙(大津):僕らは俳優としてアクションをメインにやっている団体なんですけど、前回は歌とダンスが中心で、殺陣を披露する場が少なかったんです。今回は、殺陣の部分を厚くして、自分たちのアクションを見せていけたらいいなと思う次第です。

平(淡路):我々役者は、犯罪者を演じることはあれど、現実の世界で犯罪はしないじゃないですか。今回は、工具になりきる……実際にはなれないけど。でも、なるんです。見ていてください。

――前回のライブでは、ダイヤモンドカッター(マヂカルラブリー・野田クリスタル)さんの登場が衝撃的でした。

乙:KOUGU維新のコンセプトとして人を笑わせる行為は禁止されています。でも、ダイヤモンドカッターが登場したとき、彼は5分くらいかけて(ゆっくり)ステージの中央に来て会場がどよめいたんです。意図としていない笑い声が聞こえたので「本当によくないです」と注意しました。

――(笑)。KOUGU維新さんは初日に出演します。2DAYSと聞いて、どんなことを思いましたか?

乙:“初日に出し切る”。そう思いました。

平:カレンダーも時計も人間が作ったもの。それをとっぱらったとき、“それは一体なんだ?”ということです。

乙:今回は、脚本から手がけさせていただいた中で、シナリオに重きを置きました。新しいキャラクター・ジグソー(モグライダー・芝大輔)は、ものすごい練習量になりますし、ダンス、曲の内容、完成度含め、みなさんに満足していただける内容となっています。

――同日には、同じく人気の鼻詰まり系ヴィジュアルバンド・美炎-BIEN-さんも登場します。

乙:正直、親近感は感じています。ここだけの話、リスペクトしている美炎-BIEN-さんとステージを共にできると聞いて嬉しかったですし、“夢のステージだな”と感じました。

――ライブに向けて意気込みをお願いします!

乙:KOUGU維新としては、南蛮編第一部ということなので、これからのストーリーを、目で耳で感じていただきたいです。ぜひ、親方様(KOUGU維新ファンの呼称)の皆さまにエキサイティングしていただければと思います。

平:我々、KOUGU維新も強固な団体になってまいりました。乙と私とやっていたころと何ら変わらない精神、みんな変わらない“アクセラレータ=一方通行”の思いでやっています。親方様には楽しみにしていただきたいです。

新しい扉を開き続けるきつねの“信念”



――ここからは、きつねのおふたりにバトンタッチしていただき、テレビとの関わりについてお聞きしたいです。影響を受けたテレビ番組は?

大津:僕ら2人とも『めちゃ×2イケてるッ!』ですね。ナインティナイン・岡村隆史さんがやられていた「オファーシリーズ」は記憶に残っています。僕はお兄ちゃんの影響もあってずっと見ていましたし、今も見返すことがあります。

淡路:確かに「オファーシリーズ」から、かなり影響を受けています。“本気でやったら面白い”ということを学びました。

――現在、TVerでご覧になっている番組を教えてください。

大津:TVerで一番見ているのは『King & Princeる。』ですね。ジャニーズのみなさんとご一緒する機会が増えていく中、拝見していてすごく面白かったんです。もちろんKing & Princeのみなさんの魅力がでていますし、レギュラーの劇団ひとりさんとどう絡んでいるのか、どう面白くなるのかを見ています。

あとは『よるのブランチ』。僕、漫画の有料サイトで毎月2万円課金しているくらい漫画好きなんですけど、漫画特集回で勧められていた漫画は実際に買っています。

淡路:僕は関西でやっている『マルコポロリ!』ですね。関西特有の人情臭さみたいなものを感じられていいなと思います。先日、心斎橋筋2丁目劇場(大阪にあった吉本の劇場)の回があったのですが、ゲストのケンドーコバヤシさんが一番後輩として、当時のエピソードトークを話されていたり、若手を回す側の人たちが昔話をしていたり、あの風景がめちゃくちゃよかったですね〜。

――芸人活動をするうえで大切にしている信念を教えてください。

大津:とにかく心は折れない。この芸歴にもなってきたんで、そこは意識しています。なにがあっても折れない!

淡路:僕は凝り固まるとうまくいかないタイプなので、“芸人とは”や、“芸人ならこうすべき”というのを考えすぎないことですね。だからこそ新しいネタができるのだと信じています。

『有吉の壁 Break Artist Live’22 2Days』
開催日時
Day1:2022年10月12日(水)18:00開場/19:00開演
Day2:2022年10月13日(木)18:00開場/19:00開演
※日テレゼロチケ、ローソンチケットほかにてチケット発売中

(取材・写真・文:浜瀬将樹)

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