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上白石萌音の「人生を変えた」絵本って?

BOOKウォッチ

(企画名)#木曜日は本曜日((主催)東京都書店商業組合)

 木曜日は「本」曜日。週に一度、本屋へ行く日にするのはいかが?

 東京都書店商業組合が、「#木曜日は本曜日」プロジェクトを2022年10月6日からスタートさせた。電子書籍や通販の普及で全国の本屋の数が激減している今、「本曜日」に本屋へ足を運んでもらおうというプロジェクトだ。

特設サイトはこちら→〈#木曜日は本曜日

いつでも、どこでも、手軽に本が買える時代。

「あなたへおすすめ」や「この商品を買った人は
こんな商品も買っています」もいいけれど、
人生を思いがけない方向に導いてくれる
本との出会いは、だいたい、本屋でおきている。
知らない本が、知らない自分を連れてくる。

(「#木曜日は本曜日」公式サイトより)

 プロジェクト第1弾には、俳優・歌手の上白石萌音さんが登場。〈東京上白石萌音書店〉と題して、本が大好きな上白石さんの「人生を変えた本」10冊を選書している。

 スペシャルムービーの前半は、選んだ10冊の中から2冊をピックアップして、上白石さんがその魅力を語っている。1冊目は絵本『こんとあき』(福音館書店)だ。今も絵本が大好きでよく買って読むという上白石さんが、「大人も絵本を読んでほしい」と主張する理由とは?

 ムービーの後半には、上白石さんが南麻布の小川書店に来店。本屋には、本に「偶然出会いたいから」よく訪れるという上白石さん。懐かしい出会い、新しい出会い……小川書店ではいったいどんな出会いが待っていたのだろう。

〈上白石萌音さんコメント〉
この度は東京の本屋さんにとって意義のあるプロジェクトに参加できることをとても嬉しく思っています。私は日ごろから本屋さんに”偶然の出会い”を探しに行くことが多いのですが、普段本を読まない方にもスルスルと読める本があるはずだ、と感じています。そんな1冊に出会うきっかけとして「#木曜日は本曜日」プロジェクトはぴったりなんじゃないか、と感じています。”この本を買いたい”という気持ちで行くもよし、無数の本の中で素敵な1冊との出会いを探すもよし、このプロジェクトを通じて皆さんが「誰かに語りたくなる1冊」との出会いを楽しんでもらえることを願っています。

 プロジェクト特設サイトでは、毎週木曜日に〈東京○○書店〉が更新され、本屋と本を愛する著名人・インフルエンサー・作家が「人生を変えた本」を紹介する。来週は誰のどんな書店が開店するのか楽しみだ。

 その他、SNSキャンペーンの実施や、購入特典として本棚をイメージした「#木曜日は本曜日 限定しおり」の店頭配布など、様々な取り組みが予定されている。

 木曜日は、本との出会いを探しに本屋へ足を運んでみよう。


■上白石萌音(かみしらいし・もね)さん
1998年1月27日生まれ。鹿児島県出身。第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて審査員特別賞を受賞し、デビュー。主な出演作として、映画『舞妓はレディ』『君の名は。』『ちはやふる』シリーズ、ドラマ『カムカムエヴリバディ』『記憶捜査』シリーズ、舞台『千と千尋の神隠し』などがある。エッセイや翻訳も執筆するほか、16年からは歌手としても活動しており、23年1月には武道館ライブを行う。


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■東京都書店商業組合

東京都書店商業組合は、東京都にある中小書店(街の本屋)が中心となって組織されています。明治20年に発足した「東京書籍商組合」が元となり、現在に至ります。当組合は、街の本屋が生き残っていくために、読書推進・増売運動・共同購買・取引条件改善等に取り組んでいます。多くの良書をお客様に直接手渡すことができる街の本屋を存続させることが、社会への大きな貢献であるという自負を持ち、今後も活動してまいります。

※画像提供:東京都書店商業組合


書名:  (企画名)#木曜日は本曜日 出版社名: (主催)東京都書店商業組合

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