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元NMB48の瀧山あかねABEMAアナの休日に初密着 同期の西澤由夏アナを「ここまで勝てない人は初めて」<ぜにいたち>

WEBザテレビジョン

かまいたちがMCを務めるレギュラー番組「ぜにいたち」(毎週月曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の10月3日の放送では、巷でささやかれる“パチンコのウワサ”を検証する「パチンコ検証企画~オカルト打法~」を行った。街のパチンコ愛好家から収集した「科学的に証明されていない“オカルト必勝法”」で、本当に勝つことができるのか?を、元モーニング娘。でタレントの矢口真里、プリズンクイズチャンネル、そいそ〜す、白神が、“自腹”で挑んだ。

■「パチンコ検証企画~オカルト打法~」

スタジオに登場した矢口は、「パチンコは、昔、すごくハマった時期がある」と明かした上で、「朝イチで店に並んで、入場順を決める抽選で『1番引いた!』って喜んで角台に座って、閉店までいたことがある(笑)。けっこうガッツリやってました」とパチンコ愛を告白すると、濱家隆一が「マジっすか!?それは何年前くらいの話ですか?」と驚きながら尋ねる。矢口は「8年前ぐらい。“あの出来事”があってから行かなくなりました…」と小声で暴露する。予想外の暴露に、かまいたちのふたりも、動揺をかくせない表情を浮かべた。

歴戦のパチンコ愛好家から収集したオカルト必勝法「店に入る前に限界まで息を止めると、邪気を払えて勝てる」「パチンコ玉を冷やすと、玉が小さくなり釘に通りやすくなる」などが紹介されると、かまいたちは「これで邪気が払えるわけない」「こんなことする奴は負けるに決まってる」と疑問視するとおり、必勝法がなかなか通用しない。

しかし、前回の企画で、山内健司が大当たりを引いた「いしだ壱成さんが作った数珠」を投入すると、いちばんアツいチャンスが到来する。最後のチャンスとなった矢口は、願いをこめて代名詞の「セクシービーム」を放つ。必勝オカルトをフル活用することで、大勝利を収めることができるのかを確認することができる。

■「壁にぶち当たってるなぁ」

番組では、ABEMAの専属アナウンサーで、NMB48の元メンバーという経歴を持つ、瀧山あかねアナウンサーの休日に初密着し、“ゼニ”事情と素顔に迫った。

瀧山アナのプライベートがかいま見えるSNSについて、スタッフが“加工アプリ”の過度な使用を指摘すると、「アプリを使った顔が本当の自分だと思っちゃっているので、現実とのギャップに耐えられない」と胸に秘めたなやみを明かす。

さらに、瀧山アナは「同期3人のなかでいちばん身長が高かったので、入社当時の宣材写真はセンターだった。だから、その時は『ABEMAの顔として働く』と思っていた」としながらも、「同期に『ここまで勝てない人は初めて』という存在がいる」と、青年誌の表紙に起用された西澤由夏ABEMAアナウンサーの名前をあげる。瀧山アナは「西澤さんという大きな壁があって、方向転換をした」「入社当時はメンタルがやられていた」と葛藤を打ち明けると、濱家は「壁にぶち当たってるなぁ。僕らも同期の芸人は意識したりするけど…」と声をかけていた。

■番組のオープニングで

番組のオープニングで、かまいたちのマネージャーの樺澤まどかが登場すると、濱家は「樺澤はアイドル活動をしていたが、それを『人気絶頂の今、辞めるのがいちばん良い』と言って引退した。…やかましいわ!」とようしゃのないツッコミを入れる。

さらに、山内は「樺澤は、髪を切っただけでネットニュースになる」と話題を集め続ける樺澤マネージャーをもてはやすと、濱家は「俺らも同じタイミングで髪を切ったのに、樺澤だけネットニュースになっていた」となげき、笑いを誘った。

 
   

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