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ヤクルト・高橋奎二はCSへ向け視界良好 高津監督「ちょっと安心しました」

ベースボールキング

ヤクルト・高橋奎二はCSへ向け視界良好 高津監督「ちょっと安心しました」

◆ 東芝との練習試合で5回無失点
 
 ヤクルトは6日、神宮球場で社会人の東芝と練習試合を無観客で行い、4-0で勝利した。

 先発の高橋奎二は、9月中旬に新型コロナウイルスに感染。同29日のイースタン・西武戦(戸田)で実戦復帰して3回4安打3失点という内容だった。この日は5回58球を投げて1安打無失点、8奪三振の好投を見せ、登板が見込まれるCSファイナルステージへ向けて視界は良好だ。

 高橋は「久しぶりの登板でしたが、思い通りにストレートも変化球も投げることができました。次に向けて緊張感もって投げることもできました」とコメントした。

 高津臣吾監督は高橋について「力感が取れてスピードが出てきたら一番いいのかなと」しながらも、この日の好投で「ちょっと安心しました」と、安堵した様子だった。

 打線は「2番・指名打者」でベテランの青木宣親もスタメンに名を連ねるなど、主力を揃えたベストメンバーで臨んだ。東芝の先発は今秋のドラフト1位候補右腕・吉村貢司郎。青木は初回に中前へ安打、川端慎吾も途中出場でマルチ安打を放った。

 高津監督は川端について「大事なところでいく選手なので、状態が上がってきたのはいいことだと思います。彼の一振りで点を取ることが多いので、期待しています」と話した。

 シーズン56号と史上最年少で三冠王を達成した村上宗隆は「4番・三塁」で先発出場し、4回に右中間を破る二塁打を放った。リーグ連覇を達成したヤクルトは、投打で調整を続けながら、12日からのファイナルステージへ挑む。

取材・文=別府勉(べっぷ・つとむ)


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