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フライブルク、シュトライヒ監督がコロナ陽性…ウニオン指揮官に続きEL不在の可能性

超ワールドサッカー

フライブルクは5日、クリスティアン・シュトライヒ監督が新型コロナウイルスの陽性判定となったことを明かした。

クラブの発表によると、シュトライヒ監督とアシスタントコーチのラース・フォスラー氏、フロリアン・ブランズ氏の3名が最新のPCR検査で陽性判定が出たという。そのため、シュトライヒ監督は6日に行われるヨーロッパリーグ(EL)のナント戦に向けた公式会見をオンラインで参加した。

ドイツ『キッカー』によると、試合当日の検査で陰性が確認された場合、シュトライヒ監督のベンチ入りは認められるというが、陽性の場合は指揮官を含め、コーチングスタッフ2名を欠く形で3連勝を目指すフランス古豪とのホームゲームに臨むことになる。

なお、ここ最近ドイツでは再び新型コロナウイルスの感染者が増えており、フライブルクと同様にELのマルメ戦を控えるウニオン・ベルリンでは、ウルス・フィッシャー監督とDFティモ・バウムガルトル、MFティム・マチイェフスキの3名に欠場の可能性がある。

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