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ア・リーグMVP論争が激化!ジャッジ61年ぶりの快挙で優位に立つも、「オオタニは誰も成し得なかったことをやっている」と米司会者が鋭いツッコミ

THE DIGEST

ア・リーグMVP論争が激化!ジャッジ61年ぶりの快挙で優位に立つも、「オオタニは誰も成し得なかったことをやっている」と米司会者が鋭いツッコミ

 アメリカン・リーグMVP論争がヒートアップしている。

 最終盤に大論争となっている理由は、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)と大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が共に、MLB史に名を刻む偉業を成し遂げているからだ。

 ジャッジは、現地時間10月4日に行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、62号ソロを放ち、ロジャー・マリスが1961年に打ち立てたアメリカン・リーグ最多本塁打記録を塗り替えた。

【動画】マリスを超えた! ジャッジの“歴史的”62号をチェック 

 この快挙でMVP論争もジャッジ有利に大きく傾くかに思われたが、投打で快進撃を続ける大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)を推す声も依然として根強いようだ。現地時間10月4日にMLBの公式ネットワークが放送した番組「MLB Tonight」に米放送局『CBS Sports』のダニー・ヴィエッティ記者が注目している。

 番組内で司会者のグレッグ・アムシンガー氏は、トロント・ブルージェイズなどで活躍したダン・プリーサック氏に「ショウヘイ・オオタニにアメリカン・リーグMVPの可能性はある?」と尋ねた。すると元投手は、「アーロン・ジャッジはこの61年間、誰も成し得なかったことをやってのけた」と回答。状況はジャッジ有利だとした。
  すると司会者はすかさず「だけどショウヘイ・オオタニは誰も成し得なかったことをやってのけている」と返したのだ。意表を突かれたプリーサック氏は「その通りですね」と答えざるを得なかった。

 現地時間5日の最終戦で登板予定の大谷。それを前に二刀流スターは15勝、防御率2.35、213奪三振を記録。打っては34本塁打、95打点、OPS.877をマークしている。果たして、どのように締めくくるだろうか。

 一方、ジャッジは三冠王が狙える位置につけながらも、最終戦を控え、打率は2位に甘んじている。ホームラン記録を打ち立てた男は、三冠王に輝けるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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