top_line

気持ちいい!サクサク進む爽快パズルゲーム
「ガーデンテイルズ」はここからプレイ!

「六本木クラス」竹内涼真が平手友梨奈にキスしなかった“甘酸っぱい”理由

アサジョ

 9月29日に最終回を迎えた「六本木クラス」(テレビ朝日系)。2020年に「Netflix」で配信された人気韓流ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」の日本版リメイクだったため、ラストまでの展開を知っている人が多く、特に最終回では「なぜキスシーンがないの?」とネット上で話題となった。

 本家の「梨泰院クラス」を見た人たちは、てっきり竹内涼真演じる新が葵(平手友梨奈)から「私が守ってあげます」と言われて軽くキスされた後、新から葵にちゃんとキスするというシーンが最終回の山場だと思っていたようだが、2人のキスシーンはなし。その代わり、葵から「愛してます。私が幸せにしてあげますね」と頭をナデナデされた新は、葵をギュッと抱きしめてから何度も何度も「愛してるよ葵」「愛してる」「愛してる」を繰り返すという演出になっていたのだ。

「キスシーンがなかったのはコロナの影響ではないか、元欅坂46の平手友梨奈サイドがNGを出した、などの憶測が飛び交っていますが、別の理由だったと見る視聴者も多かった。それは、竹内演じる新が“チェリーボーイ”だったからというもので、ネット上では『新はチェリーだからその後どうしたらいいのかわからんのだろうなと思った』『甘酸っぱい“愛してる”が微笑ましかった』『チェリーっぽさが増長された“愛してる愛してる愛してる”の応酬にニヤニヤした』といった声があがっていました」(女性誌記者)

 2020年5月には、ビズリーチのCMで有名な吉谷彩子をポイ捨てし、三吉彩花に速攻で乗り換えたと批判されていた竹内。チェリー感あふれるラブストーリーを成功させたことで、竹内は「国民の彼氏」と呼ばれていたポジションに戻れたかもしれない?

 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル